子どもがいなくなった校舎に、ふたたび歓声を。廃校を再生した「YAMAGA BASE」で『YAMAGA SUMMER SCHOOL 2026』を8月1日・2日に開催
やまがBASE
教科書にはない発見を、五感で探究。2日間で計53の出店、6人の登壇者によるトークライブ、3組のパフォーマンス。入場無料を基本に、子どもも大人も自分だけの「いいね」を見つける2日間
熊本県山鹿市の複合施設「YAMAGA BASE」(旧・千田小学校)で、2026年8月1日(土)・2日(日)、『YAMAGA SUMMER SCHOOL 2026』を開催します。テーマは「自分だけのいいねがみつかる2日間」。入場は無料を基本に、2日間で計53の出店、6人の登壇者によるトークショー、3組のパフォーマンスを用意しました。
少子化で全国に廃校が増え続けるなか、山鹿市では閉校した小学校が複合施設「YAMAGA BASE」として生まれ変わりました。2024年春の開業以来、地域内外から多くの人が足を運ぶ場へと育っています。この夏、かつて子どもがいなくなった校舎に、ふたたび歓声が戻ります。
開催概要
名称:YAMAGA SUMMER SCHOOL 2026
会期:2026年8月1日(土)・2日(日) 各日10:00~16:00
会場:YAMAGA BASE(熊本県山鹿市鹿央町千田4187/旧・千田小学校)
入場:入場無料(一部の体験・飲食は有料)
主催:YAMAGA SUMMER SCHOOL 2026 実行委員会
(共催:やまがBASE株式会社/Lago Makkah)
後援:山鹿市


このイベントが向き合う、3つの社会的文脈
1. 子どもの「体験格差」と、体験がひらく育ち
公益社団法人チャンス・フォー・チルドレンの全国調査(小学生の保護者2,097人が対象)では、世帯年収300万円未満の家庭の子どもの29.9%が、直近1年間に学校外の体験活動を「何もしていない」ことが示されました。世帯年収600万円以上の家庭(11.3%)と比べ、約3倍の差があります。こうした学校外の体験活動は、自己肯定感や、他者との協働、学びへの意欲など、子どもの育ちに関わる力と関連するものとして注目されています。本イベントは、校舎の内外を8つのブースに分け、入場無料を基本に多彩なプログラムを用意しました。
2. 全国で増え続ける「廃校」を、地域の財産に
少子化に伴う児童生徒数の減少などにより、全国では毎年約450校程度の廃校施設が生じています(文部科学省「みんなの廃校」プロジェクト)。会場のYAMAGA BASEは、2017年に閉校した旧・千田小学校を、卒業生でもある中原功寛、別事業で廃校活用の実績がある島田裕太の2人が共同代表を務めるやまがBASE株式会社が買い取り改修した施設です。2024年春に開業し、これまでに様々なイベントを開催し、多くの方が訪れました。「子どもがいなくなって閉じた学校に、再び子どもたちの歓声が戻る」。本イベントは、その物語を体現するものになっています。
3. 肩書きに収まらない大人たちと、子どもも大人も出会う
会場では、来場者が登壇者に直接質問でき、地域で働く大人のリアルな話を間近で聞くことができます。職人、経営者、表現者、行政のトップなど、異なる生き方に触れられるのが特徴です。子どもだけでなく、大人にとっても、地域の人材や価値観に出会う機会になります。
トークショー「自分だけの正解の見つけ方」(各回60分程度/入場無料)
【8月1日(土)】
11:00~12:00 高木あゆみ(一般社団法人 Teamはちどり代表)――フォトグラファー・ライター。「はちどりphoto」として海外の紛争・貧困、国内の被災地を写真と文章で伝える非営利活動を続け、毎月平和学習のワークショップも開催。
13:00~14:00 葉山悠介(ハイリー代表)――ダンサー・振付師。表現集団SUPERONLYを主宰し、国内外の舞台で公演を重ねる。
14:30~15:30 山崎彰悟(株式会社ヤマチク代表)――熊本県南関町の竹箸メーカー。創業60年以上「竹の、箸だけ」を作り続け、自社ブランド「okaeri」で世界的なパッケージデザイン賞を受賞。
【8月2日(日)】
11:00~12:00 椿原ばっきー(一般社団法人FIVE RINGS 代表理事)――地域に挑戦と交流の場をつくる。
13:00~14:00 中村潤弥(山鹿灯籠師)――最年少で組合に認定された山鹿灯籠師。木や金具を使わず和紙と糊だけで組み上げる伝統工芸の技を継承し、新たな商品開発にも挑む。
14:30~15:30 吉本孝寿(菊陽町長)

そのほかの主なプログラム
・流しそうめん体験:10mの本物の竹で体感。各日11:30~12:00、14:00~14:30(交代制)。体験代500円/人(未就学児は1人付き添い無料)
・パフォーマンス:バスケットボールを指先や全身で自在に操るフリースタイルパフォーマー「kagami」、ストリートけん玉の「ASORA」ほか。
・からくり芸人「ピエロック」(あやつり人形):山鹿市鹿北町を拠点とするサーカス集団。この夏からヨーロッパへ渡り展開予定の演目を、トランクひとつの小さなショーとして先行披露します。ここでしか見られない希少なステージです(8月2日 12:30~)。
・移動動物園:動物とのふれあい体験
・縁日・WORKSHOP:キャンドル制作、革小物、アクセサリー、布小物など、ものづくり体験が多数
・FOOD & DRINK:キッチンカーやスイーツ、カフェテラス
・ガラポンチャレンジ:8つの会場でリストバンドを集めてガラポンに挑戦

流しそうめん体験(10mの本物の竹)。各日11:30~、14:00~の2回、交代制で実施(写真は過去の様子)
取材のご案内
当日の取材を歓迎いたします。「子どもの体験格差」「廃校活用・地域資産の再生」「地域の多様な大人との出会い」という3つの社会的文脈から取材いただけます。取材しやすい主な場面は次のとおりです。
・子どもがいなくなった校舎に、再び子どもの声が戻る場面
・旧校舎を活用した地域再生の現場(改修前後の写真提供も相談可)
・入場無料を基本とした、体験機会づくりの取り組み
・10mの本物の竹を使った流しそうめん
・からくり人形やパフォーマンスなど、映像で映える場面
事前の取材日程調整、登壇者・出演者への個別取材、写真・映像のご使用についても柔軟にご相談に応じます。主催者コメント、改修前後の写真、登壇者プロフィール資料、会場マップなども提供可能です。
参考文献・出典
・公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン「子どもの『体験格差』実態調査 最終報告書」(2023年7月)
・文部科学省「みんなの廃校」プロジェクト
・文部科学省「学校と地域でつくる学びの未来」
・YAMAGA BASEの沿革・来訪者数は、やまがBASE株式会社調べ
本件に関するお問い合わせ・取材窓口
YAMAGA SUMMER SCHOOL 2026 実行委員会 広報担当:田中慎太朗
TEL:080-2757-8702
E-mail:tanaka@ichidanokumo.jp
公式Instagram:@yamaga_summerschool
・廃校活用施設「YAMAGA BASE」公式ホームページ
https://www.yamagabase.com/

※出店・出演者の追加・変更が生じる場合がございます。最新情報は公式Instagram(@yamaga_summerschool)をご確認ください。
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教科書にはない発見を、五感で探究。2日間で計53の出店、6人の登壇者によるトークライブ、3組のパフォーマンス。入場無料を基本に、子どもも大人も自分だけの「いいね」を見つける2日間
熊本県山鹿市の複合施設「YAMAGA BASE」(旧・千田小学校)で、2026年8月1日(土)・2日(日)、『YAMAGA SUMMER SCHOOL 2026』を開催します。テーマは「自分だけのいいねがみつかる2日間」。入場は無料を基本に、2日間で計53の出店、6人の登壇者によるトークショー、3組のパフォーマンスを用意しました。
少子化で全国に廃校が増え続けるなか、山鹿市では閉校した小学校が複合施設「YAMAGA BASE」として生まれ変わりました。2024年春の開業以来、地域内外から多くの人が足を運ぶ場へと育っています。この夏、かつて子どもがいなくなった校舎に、ふたたび歓声が戻ります。
開催概要
名称:YAMAGA SUMMER SCHOOL 2026
会期:2026年8月1日(土)・2日(日) 各日10:00~16:00
会場:YAMAGA BASE(熊本県山鹿市鹿央町千田4187/旧・千田小学校)
入場:入場無料(一部の体験・飲食は有料)
主催:YAMAGA SUMMER SCHOOL 2026 実行委員会
(共催:やまがBASE株式会社/Lago Makkah)
後援:山鹿市


このイベントが向き合う、3つの社会的文脈
1. 子どもの「体験格差」と、体験がひらく育ち
公益社団法人チャンス・フォー・チルドレンの全国調査(小学生の保護者2,097人が対象)では、世帯年収300万円未満の家庭の子どもの29.9%が、直近1年間に学校外の体験活動を「何もしていない」ことが示されました。世帯年収600万円以上の家庭(11.3%)と比べ、約3倍の差があります。こうした学校外の体験活動は、自己肯定感や、他者との協働、学びへの意欲など、子どもの育ちに関わる力と関連するものとして注目されています。本イベントは、校舎の内外を8つのブースに分け、入場無料を基本に多彩なプログラムを用意しました。
2. 全国で増え続ける「廃校」を、地域の財産に
少子化に伴う児童生徒数の減少などにより、全国では毎年約450校程度の廃校施設が生じています(文部科学省「みんなの廃校」プロジェクト)。会場のYAMAGA BASEは、2017年に閉校した旧・千田小学校を、卒業生でもある中原功寛、別事業で廃校活用の実績がある島田裕太の2人が共同代表を務めるやまがBASE株式会社が買い取り改修した施設です。2024年春に開業し、これまでに様々なイベントを開催し、多くの方が訪れました。「子どもがいなくなって閉じた学校に、再び子どもたちの歓声が戻る」。本イベントは、その物語を体現するものになっています。
3. 肩書きに収まらない大人たちと、子どもも大人も出会う
会場では、来場者が登壇者に直接質問でき、地域で働く大人のリアルな話を間近で聞くことができます。職人、経営者、表現者、行政のトップなど、異なる生き方に触れられるのが特徴です。子どもだけでなく、大人にとっても、地域の人材や価値観に出会う機会になります。
トークショー「自分だけの正解の見つけ方」(各回60分程度/入場無料)
【8月1日(土)】
11:00~12:00 高木あゆみ(一般社団法人 Teamはちどり代表)――フォトグラファー・ライター。「はちどりphoto」として海外の紛争・貧困、国内の被災地を写真と文章で伝える非営利活動を続け、毎月平和学習のワークショップも開催。
13:00~14:00 葉山悠介(ハイリー代表)――ダンサー・振付師。表現集団SUPERONLYを主宰し、国内外の舞台で公演を重ねる。
14:30~15:30 山崎彰悟(株式会社ヤマチク代表)――熊本県南関町の竹箸メーカー。創業60年以上「竹の、箸だけ」を作り続け、自社ブランド「okaeri」で世界的なパッケージデザイン賞を受賞。
【8月2日(日)】
11:00~12:00 椿原ばっきー(一般社団法人FIVE RINGS 代表理事)――地域に挑戦と交流の場をつくる。
13:00~14:00 中村潤弥(山鹿灯籠師)――最年少で組合に認定された山鹿灯籠師。木や金具を使わず和紙と糊だけで組み上げる伝統工芸の技を継承し、新たな商品開発にも挑む。
14:30~15:30 吉本孝寿(菊陽町長)

そのほかの主なプログラム
・流しそうめん体験:10mの本物の竹で体感。各日11:30~12:00、14:00~14:30(交代制)。体験代500円/人(未就学児は1人付き添い無料)
・パフォーマンス:バスケットボールを指先や全身で自在に操るフリースタイルパフォーマー「kagami」、ストリートけん玉の「ASORA」ほか。
・からくり芸人「ピエロック」(あやつり人形):山鹿市鹿北町を拠点とするサーカス集団。この夏からヨーロッパへ渡り展開予定の演目を、トランクひとつの小さなショーとして先行披露します。ここでしか見られない希少なステージです(8月2日 12:30~)。
・移動動物園:動物とのふれあい体験
・縁日・WORKSHOP:キャンドル制作、革小物、アクセサリー、布小物など、ものづくり体験が多数
・FOOD & DRINK:キッチンカーやスイーツ、カフェテラス
・ガラポンチャレンジ:8つの会場でリストバンドを集めてガラポンに挑戦

流しそうめん体験(10mの本物の竹)。各日11:30~、14:00~の2回、交代制で実施(写真は過去の様子)
取材のご案内
当日の取材を歓迎いたします。「子どもの体験格差」「廃校活用・地域資産の再生」「地域の多様な大人との出会い」という3つの社会的文脈から取材いただけます。取材しやすい主な場面は次のとおりです。
・子どもがいなくなった校舎に、再び子どもの声が戻る場面
・旧校舎を活用した地域再生の現場(改修前後の写真提供も相談可)
・入場無料を基本とした、体験機会づくりの取り組み
・10mの本物の竹を使った流しそうめん
・からくり人形やパフォーマンスなど、映像で映える場面
事前の取材日程調整、登壇者・出演者への個別取材、写真・映像のご使用についても柔軟にご相談に応じます。主催者コメント、改修前後の写真、登壇者プロフィール資料、会場マップなども提供可能です。
参考文献・出典
・公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン「子どもの『体験格差』実態調査 最終報告書」(2023年7月)
・文部科学省「みんなの廃校」プロジェクト
・文部科学省「学校と地域でつくる学びの未来」
・YAMAGA BASEの沿革・来訪者数は、やまがBASE株式会社調べ
本件に関するお問い合わせ・取材窓口
YAMAGA SUMMER SCHOOL 2026 実行委員会 広報担当:田中慎太朗
TEL:080-2757-8702
E-mail:tanaka@ichidanokumo.jp
公式Instagram:@yamaga_summerschool
・廃校活用施設「YAMAGA BASE」公式ホームページ
https://www.yamagabase.com/

※出店・出演者の追加・変更が生じる場合がございます。最新情報は公式Instagram(@yamaga_summerschool)をご確認ください。
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