石垣島の美容室から生まれたアップサイクルブランド「TOKU」:新プロダクト「TOKU cup」「TOKU board」をリリース

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~ あなたの「無意識」が、誰かの未来をつくっている。~

それは、ゴミじゃない。
人はキャップを捨てるとき、何も考えていない。 使い終わった。だから捨てる。 ただ、、、それだけ。
でも、その「何も考えていない」という瞬間に、 実は世界の未来が少しずつ決まっている。
TOKUが問いかけるのは、そこです。

「無意識を、意識化する。」

捨てることを責めたいわけじゃない。
キャップを出す人を批判したいわけでもない。
ただ── そのキャップは、本当にそこで終わる必要があったのか?
その問いひとつで、産業は変わる。 日常は変わる。未来は変わる。

TOKUは、石垣島の一人の美容師が
「自分が出し続けてきたキャップを、価値に変えることできっと未来に繋がるはず」という、ただ一つの意志から生まれたブランドです。
「TOKU」という名前に込めた意味・ブランド名
「TOKU」には、四つの意味が重なっています。
髪を「梳く」──美容師として、髪と向き合い続けてきた日々。
想いを「説く」──TOKUが伝えたい思想を、プロダクトを通して世界へ届ける。
課題を「解く」──美容業界が抱えるキャップ問題という構造的な課題に、正面から向き合う。
「徳」を積む──小さな行動を積み重ねることが、めぐりめぐって未来へと繋がっていく。

一人の美容師が、自らの仕事の中から見つけた言葉。
それが、TOKUです。

Rethink with TOKU

新プロダクト「TOKU cup」「TOKU board」
ヘアカラー剤のプラスチックキャップを溶融・成形し、世界に一点しか存在しないプロダクトへと生
まれ変わらせる。
それがTOKUの "ものづくり" です。
今回新たにリリースするのは、より多くの人の日常へTOKUの思想を届けるための二つのプロダクト
です。
■ TOKU cup

TOKU cup 希望小売価格 ¥3,300

マーブル模様が浮かぶ、小さなカップ。 製造過程で生まれる色のゆらぎは、すべて偶発的なもの。
だから、世界に同じ模様のものは存在しない。

サイズはワンサイズ。でも、用途はあなたが決める。
小物入れに。植物ポットに。キャンドルカップに。ランプシェードに。ただのインテリアとして、
あなたの空間に置くだけでも。



小物入れとして



植物ポットとして



ランプシェードとして
※LEDライトは付属しておりません


インテリアとして




キャンドルカップに



おしぼり入れとして



インテリアとして



ダッカールピン入れとして





「これ、何に使ってるの?」と聞かれたとき、「自分で決めた」と答えられる。そういう一品です。

TOKUがワンサイズにこだわるのには、理由があります。
売り場が変われば名称が変わり、用途が限定され、大量生産・余剰在庫・そして行き場のない在庫へとつながっていく──その構造そのものを、TOKUは手放したいのです。
■ TOKU board

TOKU board 希望小売価格 ※サイズによって異なり【要問合せ】

最大サイズ約90cm × 90cmのアップサイクルボード。用途に合わせて自在にトリミングして提供します。

テーブルの天板に。壁のアートに。食器のプレートに。カフェのメニュースタンドに。クリップバインダーに。



サイドテーブル天板に



クリップバインダーに



テーブル天板に



ディッシュプレートに




壁掛けアートに
※装具品は付属しておりません


インテリアに



インテリアプレートに



サイズ・色味は様々
セミオーダー承ります



boardそのものが「キャップが生まれ変わった」という物語を纏っているから、どこに置いてもその場に意味が宿る。

TOKUのものづくり──プロセスに宿る思想
TOKUのプロダクトは、一つひとつが以下の工程を経て生まれます。

色選別粉砕溶融成形トリミングお届け

集められたキャップを色ごとに丁寧に色選別し、素材として粉砕
熱で溶融させ、cup・combは射出成形、boardはヒートプレスによって形にする。
その後、手作業でトリミングを施し、あなたの元へ。

この工程の中で生まれるマーブル模様は、計算ではなく素材の声。
溶け合う色が偶然に描く景色は、どれ一つとして同じものがない。
それがTOKUの「一点物」である理由です。

包装はあえて最小限に。combは和の巻物スタイルで、cup・boardは剥がせるシール形式を予定。
過剰な包材を使わないことも、TOKUのRethinkの一部です。


combは巻物スタイルのラッピング

キャップの色味は 約30種類


「入口」を変えることで、世界を変える。── TOKU循環という革新
TOKUの活動の核心は、プロダクトの美しさだけではなく、その思想の構造にあります。
多くのサステナビリティの取り組みは「出口戦略」です。
出てしまったものをいかに処理・再生するか。

TOKUは「入口戦略」を提唱します。
そもそも、キャップを出さなければいい。
そもそも、捨てる必要をなくせばいい。
その核心が──**「エンドレスキャップ回収方式(TOKU循環)」**です。