【奄美ブリュワリー】鹿児島県第2の歓楽街、奄美大島の屋仁川(やにがわ)をテーマにした地ビール「やんご ナイト セゾン ジャスミン」の販売を2024年「やんご祭り」の日に開始します。

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奄美ビール株式会社
鹿児島県・奄美大島最大の歓楽街「屋仁川」。古くから黒糖や大島紬取引で隆盛を極めた「やんご」の酌婦の白粉(おしろい)の香り「やんご花」奄美の夜の香りを醸し出すクラフトビール。やんごの地ビール発売開始。


世界自然遺産登録の地「奄美大島」最大の歓楽街「屋仁川」の地ビール「やんごナイトセゾン」

奄美ビール株式会社(旧社名:奄美DNA株式会社 本社:鹿児島県大島郡伊仙町 代表取締役:平泰造 以下「奄美ビール」)は、2024年11月より屋仁川(やんご)のクラフトビール「やんごナイトセゾンジャスミン」を発売します。
奄美ビールは、株式会社バイオラボ(本社:鹿児島県奄美市 以下「バイオラボ」)の農学博士である高木惣一氏らとともに新たなクラフトビールの開発・製造について検討を重ね、この度、「やんごナイトセゾン」の発売にこぎつけました。
バイオラボは、奄美大島に数多く存在する耕作放棄地の問題解決に向け、地域循環型エコ生産システムの導入に取り組んでいる企業です。2023年より開始した、亜熱帯地域である奄美大島でのホップ栽培への挑戦では、少量ながら初年度よりホップを収穫することができました。2年目となる今年は、奄美大島産ホップを用いたクラフトビールの製造を目指し、ホップの栽培量も増やしました。しかし、不慮の事故による代表の他界により、プロジェクトが暗礁に乗り上げかけましたが、縁あって奄美ビールとともにクラフトビールの製造を行なうことになりました。
奄美ビールは、バイオラボと協力しながら、将来的には奄美大島産ホップの栽培にも関わって行ければと意欲を持っています。

右側が高木惣一氏(左側はブルワー里山大樹)


奄美について
奄美群島
奄美群島とは鹿児島県の南西に連なる有人 8 島(大島本島、喜界島、徳之島、沖永良部島、与論島外 3 島)の総称で、総面積は 1,239 平方キロメートル、南北 190kmに及ぶ島々で構成されています。

鹿児島県の南西に連なる奄美群島

奄美群島の自然
主に新生代の第三紀以降の隆起・沈降、第四紀以降の気候変動による海水準の変動、サンゴ礁の発達に伴う琉球石灰岩の堆積によって形成されてきました。
この間にユーラシア大陸や日本本土との分離・結合を繰り返し、このような地史的経緯から、アマミノクロウサギ、オオトラツグミ等に代表される、大陸の影響も残った固有種や遺存種といった動植物が多くみられます。また、奄美大島、徳之島の山地帯には、常緑の広葉樹が優占する森林がまとまって存在しており、これらの森林は亜熱帯性多雤林として世界的にも大変貴重な生態系として注目されています。
奄美大島と徳之島は、沖縄県北部とともに世界自然遺産に登録されました。