【漫画】「スマホやゲームより、私を見て!」鳥さんのかまってアピールにキュン/トリ扱い説明書
現在、3羽の鳥さんと暮らしている鳥野ニーナさん。鳥さんをお迎えしたばかりの頃は、片足立ちした姿に「足が1本無くなってるぅぅぅ!」と驚いたり、あくびと開口呼吸の違いがわからなくて、急いで病院に走ったこともあるのだそう。









また、大切な書類に限ってフンをされたり、肩にフンがついていることに気づかず外出してしまったなどの、鳥飼いさんなら大きくうなずきたくなるような「あるある」も、教えてくれた。



小さな体にたくさんの感情をもっている鳥さん。SNSやゲームに夢中になっている時には、「自分を見て!」とアピールするかのように、スマホやコントローラーの上に乗ってくるのだとか。






他にも、体調が悪く安静にしている時は鳥さんがお見舞いに来てくれるという、心温まるエピソードも披露してくれた鳥野ニーナさん。監修を担当する「森下小鳥病院」の院長・寄崎まりを先生も、診察時に患者さんから聞いた忘れられないエピソードを教えてくれた。