【漫画】スライムと人間の恋!?姿の違う相手を愛することは「見た目なんか関係ない」ではなくて...?【作者に聞く】

人間の男の子とスライムの男の子、姿が違う2人の恋を描いた「スライムだけど愛してる。」。作者は漫画家の清水幸詩郎( @smzk013 )さん。「社畜ねこ」(COMICSポラリス)や、現在連載中の「『24点』と婚約破棄された令嬢は、隣国の王太子に完璧な花嫁と愛される」(COMICポラリス)では原作を担当するほか、SNSで個人の作品も発表し活動中だ。今回は、作品が誕生したきっかけや制作時のこだわりなどを清水さんに聞いてみた。

「スライムだけど愛してる。」1画像提供:清水幸詩郎(@smzk013)


「見た目なんて関係ない」は違う?スライムと人間のロマンス

人間のなゆた君とスライムの泥沼君は、付き合って3カ月になる。「キス…してみない…?」と照れながらも声を掛けたなゆた君だったが、泥沼君は驚き動揺してしまう。そして、どうしてスライムの自分のことが好きなのかわからない、信じられない、と思っていたことを告白。「見た目なんて関係ないよ」となゆた君は言うが、泥沼君は「関係なくなんかない。こういう見た目なのが俺なんだ…!!」と走り去ってしまう…。

「スライムだけど愛してる。」2画像提供:清水幸詩郎(@smzk013)

「スライムだけど愛してる。」3画像提供:清水幸詩郎(@smzk013)

「スライムだけど愛してる。」4画像提供:清水幸詩郎(@smzk013)

「スライムだけど愛してる。」5画像提供:清水幸詩郎(@smzk013)

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