キッザニア東京・甲子園に新パビリオン誕生。「通信エリア設計士」として5Gのエリア設計を体験!

2020年11月24日 17:00更新

東京ウォーカー(全国版)

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11月19日(木)、子供の職業・社会体験施設「キッザニア東京」(東京・豊洲)、「キッザニア甲子園」(兵庫・甲子園)の両施設で、5Gのエリア設計が体験できる「通信会社パビリオン」がオープン。そのオープニングセレモニーが開催され、両社の代表からの挨拶や、テープカットなどが行われた。

「通信会社パビリオン」のオープニングセレモニーが開催された


オープニングセレモニーでは、「キッザニア東京こども議会議員」も登壇し、ユニフォームを披露。「XRドア」(スマートフォンで利用できるアプリケーション)を使い、実際の5G基地局の様子を紹介したり、5Gを利用したFacetimeの機能を使って東京・甲子園を中継するなどした。

オープニングセレモニーではXRドアを使い、実際の基地局を映像で紹介した

【写真】お披露目された「通信会社パビリオン」のユニフォームにも注目


KDDIがオフィシャルスポンサーとして出展する「通信会社パビリオン」では、子供たちが「通信エリア設計士」となり、5G基地局の設置計画を立てながら“未来の街をつくる仕事”を体験し、5G通信を学ぶことができる(対象年齢:3~15歳/成果物:5G基地局計画書、施設内専用通貨8キッゾ)。

具体的には、パビリオンで「通信の役割」や基地局の種類、4Gと5Gの電波の違いの説明を受けた後、「通信エリア設計士」として、架空の街全体に5G電波が行き渡るように工夫して基地局を配置する。シミュレーターに、基地局(ビル局、コンクリート柱局、電柱局)の模型を置き、電波の波形を確認しながら、自分の担当エリアの設置計画のシミュレーションを行っていく。

そして、基地局の計画が完成すると、ジオラマとモニターの映像を使って“5Gの通信が完成した世界で起こる街の変化”を確認。情報伝達の高速化はもとより、「工場のIoT化」「車の自動運転」なども可視化される。

この日、実際に「通信会社パビリオン」を体験した子供たちは、「さまざまな種類の基地局があることを初めて知ることができてよかった。基地局の設置は最初は難しかったが、5Gの電波が広がる様子がとても楽しかった」「未来の社会が5Gによって変わる様子を学ぶことができた」といった感想を語っていた。

キッザニア甲子園「通信会社パビリオン」の外観

キッザニア東京「通信会社パビリオン」の外観


KDDIは「5G、IoTなど先端技術の活用により、さまざまな産業が高度化し、新しい価値を創造していく時代に向かうなかで、将来を担う子供たちに対する通信事業者の責務は大きいと考えており、子供たちが近未来の仕事にワクワクし、楽しみながら学び、生きる力を自ら育むことをサポートできる象徴的な施設として、今回、KDDIによる通信会社パビリオンをオープンすることにしました。5G開始年に合わせて、子供たちが初めて5Gに接し、5Gで未来社会を考察する場を提供することで、デジタルによる社会の持続的発展に貢献したい」とキッザニアにパビリオンを出展する狙いを説明した。

近未来を体験できる新たなパビリオンが加わり、ますます魅力を増したキッザニアに子供たちとでかけてみよう!

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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