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＜画像4 / 8＞登校をしぶっていた児童が“鬼怒川小のヒーロー”になった日「ガンプラ工作で生まれた“教え合い”と“助け合い”」

東京ウォーカー（全国版）

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ガンプラを完成させ、喜びのピースサイン

ガンプラを完成させ、喜びのピースサイン(C)創通・サンライズ

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■「SDGsとは？」
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この記事の画像一覧（全8枚）

先にガンプラを完成させた上級生が、下級生に作り方をレクチャー。こうした“教え合い”“助け合い”が各所で見られたのだそう
【画像】完成させた児童はみんなの前でご報告。この日はたくさんの“ヒーロー”が誕生した
この日、ガンプラを一番最初に完成させ、みんなからの拍手に応えるプラモデルクラブのリーダー
ガンプラを完成させ、喜びのピースサイン
鬼怒川小学校の校長室にはプラモデルクラブの児童が作った作品が飾られている。この写真は完成品のごく一部
体験授業でガンプラ製作をする児童の様子。この二人は「ものづくり」や「パソコン」が大好きとのこと
ガンプラを組み立てはじめる鬼怒川小学校の全児童79名。みんな真剣に、楽しみながら工作をしている
BANDAI SPIRITSによる「オンライン授業×プラモデル」。ガンプラ生産の過程を学ぶ動画を視聴した

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