小林亮太がシェリーズバーガーカフェの看板メニューを紹介!鮮度にこだわったアレが絶品

2021年9月14日 19:04更新

東京ウォーカー(全国版)

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舞台「鬼滅の刃」の竈門炭治郎役や「僕のヒーローアカデミア」The “Ultra” Stageの爆豪勝己役など、人気作品に多数出演している俳優の小林亮太が都内近郊のグルメバーガー店をナビゲートする連載企画。毎月第2・第4金曜の隔週掲載で、食レポはもちろん、ハンバーガー好きの目線で取材したおいしさの秘密をお届けする。

東京・武蔵小山にある人気店「シェリーズバーガーカフェ」を小林亮太がナビゲート


今回、小林が訪れたのは、東京・武蔵小山にある「シェリーズバーガーカフェ」。前編では店名を冠した「シェリーズバーガー」(1380円)を紹介する。

武蔵小山駅から徒歩5分ほどの場所にある「シェリーズバーガーカフェ」


閉店時間前にクローズすることもある人気店「シェリーズバーガーカフェ」

「シェリーズバーガーカフェ」は、店主の上野勇平さんが脱サラして2011年に開業。妻の美奈子さんと2人で切り盛りし、5月で10周年を迎えた人気店だ。地域で愛されているのはもちろん、雑誌やハンバーガーのムック本に度々登場している店というだけあって、バンズやパティが品切れになり、閉店時間前にクローズすることも。

「シェリーズバーガー」(1380円)


小林もこの店のハンバーガーを味わってみたいと思っていたものの、以前訪れた際には閉まっていて嘆息したという。念願のリベンジとなる今回、小林の期待も高まる。

鮮度にこだわったパティと特注のバンズ

「お肉は香川県の精肉店のものなんですね」と、メニューを見て同店のハンバーガーの特徴をチェックしていた小林。

【写真】俳優・小林亮太が絶品グルメバーガーをほおばる!撮り下ろしカット多数

上野さんは、「自社で解体からやっている精肉店です。解体した肉を仕入れて販売している場合は工程が増える分、肉が劣化しやすくなってしまうので、解体した肉を直接仕入れる方がおいしいんです。原価を考えて東京の精肉店も試してみたのですが、やっぱり味が違いましたね。遠方で送料などもかかってしまいますが、おいしいものを提供したいという思いで、そこにお願いしています」と、さっそくこだわりを教えてくれた。

鉄板で焼き上げる、こだわりのパティ

一般的に、肉が店に着くまでに何度か冷凍と解凍が繰り返されており、その都度質が落ちるという。しかし、「シェリーズバーガーカフェ」が契約している精肉店では、冷凍した肉をそのまま挽き肉にし、店に届けてくれる。「店に届いて初めて解凍されるため、鮮度が違う」と聞いて、小林も「そうなんですね!」と声をあげる。

バンズは、都内で多数のグルメバーガー店に卸している『峰屋』とのこと。小林が「どんなオーダーをしているんですか?」と質問すると、店主が修行していたグルメバーガーショップが創業時に使っていたものをベースにパティに合わせたバンズに改良したものだと明かしてくれた。

「シェリーズバーガー」を実食!

パティに合わせてカスタムしたバンズは、酒種を使ったもので甘みがあり、ソフトバンズながら弾力があるのが特徴。

「バンズを潰さずに、と注意書きがありますが、ふんわりとしたバンズだからなんですね。僕も普段から潰さないで食べる派です(笑)」(小林)

いざ、「シェリーズバーガー」を実食!

運ばれてきた「シェリーズバーガー」のプレートを見て、小林が気になったのは、付属のコールスロー。「シェリーズバーガーカフェ」のハンバーガーはすべて、ポテトとミニコールスローがセットになっている。

自家製のコールスローをパクリ!

このコールスローをひと口食べて、「めっちゃ細かく刻んでますね。あと甘みがある!酸味のあるコールスローとまた違った味わいです」と小林。このコールスローは美奈子さんこだわりのレシピで「口直し的な感じで、少しずつ食べてもらえるように」と試作を重ねて作ったものなのだそう。

そして、念願の実食。マーマレードマスタードソースと焼いた生ベーコンをサンドした「シェリーズバーガー」のお味は?

「バンズがふかふかですね!うまい!!鉄板で焼いたお肉は縁のカリカリ感も肉肉しさもあって。粒マスタードを使っているから、マスタードの風味もしっかり効いていますね。素材を生かした、一個一個のパーツの良さが伝わってきます。ちゃんとそれぞれが主張していて、でも、全部がまとまっていておいしいです」(小林)

小林の食レポを受けて、「目指しているのは、肉とバンズと具材、全部がわかるようなハンバーガーにするということ。どれかひとつでも強すぎるとバランスが悪くなってしまうので、それは避けたかったんです。パティの塩コショウも少なめにして、素材の味を引き立てるようにしています。なので、ケチャップを使わず食べていただくことを推奨しています」と上野さん。

「確かに、ほかのお店と比べて塩コショウが軽い感じですよね!だからといって物足りなさが全然ないのは、素材の良さなのかな、と思いました」と、上野さんの思いを受け止めながら完食した小林だった。

「シェリーズバーガー」命名の由来は?

「シェリーズバーガー」は、店の名前を冠したバーガーということで、気になるのはその理由。

写真左から、上野美奈子さん、上野勇平さん、小林亮太

「もともとは『マーマレードマスタードベーコンバーガー』という長い名前で、あえて期間限定で出していたバーガーだったんですが、それがすごく好評で。オリジナルソースを使用しているので『シェリーズバーガー』という名前にして、定番メニューにしました」(上野さん)

美奈子さんいわく「一度食べてから、ずっとこれを注文される方も多い」という「シェリーズバーガー」を、「確かに、オリジナリティがありますよね。マーマレードソースの甘みと粒マスタードの風味がマッチして本当においしい」と小林も絶賛していた。

「シェリーズバーガーカフェ」の絶品バーガーはテイクアウトも可能(ミニコールスローはつかないので注意)。電話注文もできるので、待ち時間なしで受け取ることができるのもうれしい。次回は、人気メニューの「アボカドチーズバーガー」を紹介する。

「シェリーズバーガーカフェ」のメニュー


ヘアメイク=平林輝之
撮影=小山志麻
取材・文=大谷和美

※感染症対策万全のうえ、店舗の了承を得て撮影時のみマスクを外しています。

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