小林亮太がまさに“キャノンボール”な圧倒的存在感のパティを使った「自家製ベーコンチーズバーガー」を実食レポ!
東京ウォーカー(全国版)
ソースとタルタルソースのバランスが抜群!
細部にまでこだわりが詰まった「自家製ベーコンチーズバーガー」をさっそく小林に食べてもらった。

「うん、うまい!ヒールのすぐ上にパティがあるから、肉の存在感がすごいです。ハンドチョップした肉の一個一個が大きくて、本当に肉肉しいし、ステーキ感が強い。ひと言にハンドチョップと言っても、それぞれのお店がサイズや切り方にこだわっているから、全然違うんですよね」(小林)


甘めのソースとさっぱりとしたタルタルソースのバランスが抜群、と小林は絶賛。さらに、トッピングの自家製ベーコンについても感想を聞いてみた。
「パティの牛肉にほかの肉の旨みが加わることで相乗効果があると思っているんですけど、やっぱりジューシーなベーコンがプラスされたことでよりおいしくなっていると思います。大きなベーコンだから、食べ進めている途中でなくならないのもうれしい(笑)。それに、バンズに挟む前に肉汁をきっているのがいいんだと思います。肉汁でバンズがしならないし、ベーコンの脂が加わっても重くないんです」(小林)


そして、別添えでお願いした「チリミート」も忘れてはいけない。パティの端材とベーコンの端材を活用して、ニンジン、セロリ、ピーマン、玉ネギ、マッシュルームを加えて作っているチリミートは、もちろんバーガーにマッチ。

小林は、「辛さもあるけど、野菜の甘みもちゃんと感じます。辛いものが苦手な人でも食べやすいんじゃないかな?バーガーとの相性にも感動だけど、米にかけて食べたい味です」と笑っていた。

次回は、「照り焼きエッグバーガー」(1540円)とサイドメニューの「フライドチキン」(1P400円)を味わう。
「キャノンボール ダイナー」では、テイクアウトももちろん可能。店主こだわりのハンバーガーをおうちでも堪能してみて。
ヘアメイク=田中宏昌
撮影=小山志麻
取材・文=大谷和美
※感染症対策万全のうえ、店舗の了承を得て撮影時のみマスクを外しています。
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※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。
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