串料理からガリガリ君ドリンクまで!話題の“懐かし系”居酒屋に行ってみた!

2017年9月4日 20:00更新

九州ウォーカー 川合知也

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モツ鍋専門店「紅月」のプロデュースする「角のうぐいす」が、2017年8月11日、福岡市中央区春吉にオープン。昔ながらのアットホームな居酒屋を意識した店内で、風変わりな料理とドリンクを堪能できると話題を呼んでいる。スタートして間もないが、連日多くの人で賑わいをみせる。そんな店の人気を徹底解剖。

名物は2種の串(各248円)。とろけるほど煮込んだ牛すじと、バラやウズラの卵などを甘辛く味付けした豚串がある

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どこか懐かしさを感じさせる大衆酒場

コンセプトは“昔の大衆居酒屋”。活気のある店内で、肉や魚、珍しいドリンクなどを楽しめる。店の名物は、入口付近の一番目立つ場所で作る牛すじどろ炊きと角の豚串。多い時で各100本以上の注文が入るほど人気。また、一品料理やアルコールなども品数豊富にラインナップする。

カウンターはもちろん、テーブル席も用意。店内に貼ってあるメニューから、懐古的な雰囲気が伝わってくる

来店者の9割がオーダーする看板の串メニュー

一番の売れ筋は、牛すじどろ炊きと角の豚串(各248円)。牛すじどろ炊きは、国産の黒毛和牛を使用。2種の赤と1種の白を合わせた味噌が、肉に染み込む。また豚肉、ネギ、コンニャク、ウズラの卵を刺す角の豚串も好評。隠し味にハチミツを使った醤油ベースの甘辛い味付けで、お酒と相性抜群!

店主の工藤さんが火加減や煮込み時間に注意しながら仕上げる串。多い日は合計200本以上売れるときも

見逃せない一品料理の数々

串以外にも、約70種のメニューが味わえる。とりわけ、ギリギリの温度で低温加熱したレバーを使うギリレバ(734円)と、“Z”の形をした手羽にオリジナルの甘酢ダレをかけて味わう大手羽Z(302円)がオススメ。また、日替り料理として本日の色箱(840円)も登場。その日に長浜市場から仕入れた鮮度の高い約6種の魚介をパッケージする。

大手羽Z(302円、写真右)、ギリレバ(734円)をはじめ、趣向を凝らせた料理が味わえる

本日の色箱(840円)。日替りで長浜市場から仕入れた新鮮なネタが約6種入る。珍しい魚が入ることもあるそうだ

ほかの店では味わえない珍しいドリンクが人気

ドリンクはビールからワインまで、約70種をバランスよくそろえる。ここで紹介したいのは、ガリガリ君を一本丸ごと使用したガリガリ君ソーダ(518円)と、凍らせたレモンが約2個入るレモンサワーセット(842円)だ。どちらも“インスタ映え”するので、女性から人気がすこぶる高い。

【写真を見る】“インスタ女子”がこぞって注文するガリガリ君ソーダ(518円)。前半はガリガリ君自体の味、後半をフローズン風にして味わう。当たりがでたら1杯サービス!

レモンサワーセット(842円)。600ml入りのサワーボトルと、氷結したレモン約2個分がセット。追加レモン(216円)や追加ボトル(270円)のオーダーも可

リーズナブルで安心の価格設定に自信あり!

天神や中洲から程よく近い春吉2丁目の交差点に店を構える。酒場らしからぬ洗練された外観

料理の金額は194円~と低価格。またドリンクは、主に410円と518円が軸だ。店主の工藤さん曰く「料理や飲み物の品数や値段にこだわり、使い勝手のよい店を目指していきます。地域の人に愛される店を目標に、日々精進!」とのこと。

【九州ウォーカー編集部/文=川合知也(シーアール)、撮影=長崎辰一】

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