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＜画像4 / 7＞カレー界のレジェンド！「新宿中村屋」レトルトカレー進化の軌跡

東京ウォーカー

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レトルトは調理時の温度差と長期保存により、スパイスの風味が抜けやすい。加熱・圧力にも耐えうるスパイスの調合を何度も試したそうだ

レトルトは調理時の温度差と長期保存により、スパイスの風味が抜けやすい。加熱・圧力にも耐えうるスパイスの調合を何度も試したそうだ

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この記事の画像一覧（全7枚）

写真左から時計回りに「味文化 チキンカリー(国産骨付きチキン)」(280g/864円)、「味文化 ビーフカリー(国産黒毛和牛)」(280g/1080円)、「味文化 野菜カリー(国産9種類の野菜と豆)」(280g/864円)
【写真を見る】開発を担当した川村裕介さん(左)と西尾定雄さん(右)
家庭で食べられることを想定し、試食の際にはご飯にかけて味を確認
レトルトは調理時の温度差と長期保存により、スパイスの風味が抜けやすい。加熱・圧力にも耐えうるスパイスの調合を何度も試したそうだ
「味文化 ビーフカリー(国産黒毛和牛)」(280g/1080円)。 ヨーグルトや味噌に漬け込み天火で焼いた国産黒毛和牛を使用。香り高いルーとの相性も抜群
「味文化 チキンカリー(国産骨付きチキン)」(280g/864円)。淡路産タマネギや香味野菜をじっくり炒め、スパイシーなルーと合わせた。トロトロの骨付き国産チキンがやみつきに
「味文化 野菜カリー(国産9種類の野菜と豆)」(280g/864円)。トマトやヨーグルトの酸味の中で、野菜の甘味が際立つ味付け。カボチャやレンコンの存在感大

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