「氷菓」の名シーンになった岐阜県高山市の“ひな祭り”

2018年3月19日 15:40更新

東京ウォーカー(全国版)

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生きびな様による餅まきなども催される

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100人以上による行列は見事!

4月3日(火)、アニメ「氷菓」の舞台である岐阜県高山市の飛驒一宮水無神社で「生きびな祭」が開催。五穀豊穣と女性の幸せを祈願する祭りだ。

一番の見どころは、「氷菓」の最終話にも登場した生きびな様の祭り行列。生きびな様とは、お雛様の姿になって祭りに参加する18~25歳までの未婚女性のこと。祭り行列では、お内裏様、お后様、左大臣、右大臣、五人官女の衣装に身を包んだ9人の生きびな様を先頭に、雅楽を演奏する伶人やかわいらしい稚児、菱餅や酒杯を手にした巫女など100人以上の参加者が一之宮町内を練り歩く。その様子はまるで平安時代を偲ばせる華やかさで、毎年多くの見物客でにぎわいをみせる。

艶やかな衣装を着て練り歩く祭り行列

また、境内の特設舞台では、生きびな様が参拝者に福を分かつため、当たり券入りの菱餅や繭だんごを振舞う餅まきが行われる。

平安時代へタイムスリップした気分になれる、煌びやかな祭りに足を運んでみては。

お雛様と古い町並みを巡るイベント

高山市内の宿泊施設やお店では、4月3日(火)まで「第20回 飛騨高山雛まつり」を開催中。土雛や古今雛など、バリエーション豊かな雛人形を見ることができる街歩きイベントだ。江戸時代後期から明治時代にかけての町屋建築などが並ぶ、古い町並みを散策しながらお雛様鑑賞を楽しんでみては。

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