前園真聖が江の島の観光スポットを訪問...ゾノさんぽvol.10

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サッカー元日本代表の前園真聖さんが、C CHANNELのクリッパー(投稿者)と東京をぶらり散策する「ゾノさんぽ」。街の魅力を再発見する前園さんから飛び出す、恒例の“ゾノ語録”も見逃せない!

「ゾノさんぽ」vol.10 SPECIAL 江の島編(後編)


夏休み特別編となる今回は、神奈川・江の島編の後編をお届け。MAAMIさんと2人で、パワースポットの江島神社に、ひんやり涼しい岩屋、新江ノ島水族館などの定番スポットを巡った。さらに、人気の海鮮ダイニングでは、場をわきまえないゾノ語録もさく裂!

江島神社を散策する2人


江島神社


宗像三女神を祀る辺津宮、中津宮、奥津宮に、龍神をおさえる龍宮もあり、日本三大弁財天の一つに数えられる。「島中にいくつもお宮があるので、全部巡って運気をもらいたい」(MAAMI)。

辺津宮まで約180段の階段を息も切らせず登る前園さん。さすがアスリート!「階段キツくないですか?」(MAAMI)、「エスカーは使ったことない」(前園)。

【写真を見る】辺津宮まで約180段の階段を息も切らせず登る前園さん


2人並んで仲良く参拝


中津宮横の水琴窟にて。「この音、癒される~」(前園)


神社側から絵馬の奉納をお願いされた前園さん。「感謝の気持ちを忘れず 出会いを大切に」と記して笑顔


奥津宮近くで記念撮影


江の島岩屋


江島神社の発祥地となる夏でも約18℃の涼しい洞くつ。龍神ががすんでいたといわれる龍くつとして信仰され、日蓮聖人らが修行したとされる。「ロウソクの灯りで洞くつ内を進むので神秘的!」(前園)。

与謝野晶子の歌碑に興味をひかれる2人


ロウソクの灯りを手に第一岩屋内を散策


断崖絶壁の入口付近


景観を楽しみながら歩く前園さんとMAAMIさん


江ノ島小屋


湘南で捕れたシラスなどの新鮮魚介を使い、ホテル出身の料理長が腕をふるう海鮮ダイニング。「スクランブルエッグ風の卵とシラスに、カツオの風味が加わる黄金しらす丼は絶品」(前園)。

スタッフから説明を受ける2人。「海鮮大好き」(MAAMI)、「生シラスか~」(前園)


10:30~、1日5食限定の黄金しらす丼(2200円、手前)、生しらす(920円 ※捕れた日のみ)


期待せずに生しらすを食べた前園さん。しかし…


「え?こんなにおいしかった?」と驚きの表情


黄金しらす丼を絶賛!


【ゾノ語録】「釜揚げのほうが絶対おいしいんだもん」

捕れたばかりの生シラスを準備してもらっている最中、メニューにあった釜揚げシラスを眺めながら残念そうな顔でひと言。その後、捕れたてのおいしさを再確認。

新江ノ島水族館


「相模湾ゾーン」をはじめとした展示の他、海の生き物たちのショーやふれあいプログラムも充実。「クラゲのプロジェクションマッピングは幻想的な雰囲気でオススメ!」(前園)。

ウミウシの人形を手に記念撮影。「はい、イワシー」のかけ声ににっこり


クラゲファンタジーホールで癒される


ネコザメなどに触れられるタッチプールを体験するMAAMIさん。「サメ肌?」(前園)

ネコザメなどに触れられるタッチプール


小さなアオウミガメと記念撮影。写真のカメの年を聞かれた前園さん。「そう聞くということは相当なんでしょ?70歳!」と答えるも、正解は当館で生まれた2歳(当時)


【ゾノ語録】「もういいでしょ。負けで」

ウミガメの浜辺にてカメラマンから「カメとにらめっこしてください」と言われた前園さん。なかなかOKの声がかからず、わずか5秒程度でギブアップのひと言。

東京ウォーカー編集部

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