そもそも、ネパールカレーってどうやって食べるのが正解? 答えは藤沢のKalashに!

2018年8月2日 11:00更新

横浜ウォーカー 取材・文=石澤理香子、撮影=小嶋 裕

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ワンプレートの中に、カレーや炒め物、サラダやライスが盛られた、ネパールの家庭料理「ダルバート」。好きに食べるのもいいけれど、せっかくだから本場の食べ方が知りたい! 

豆スープと「チャトニ」で味変を楽しもう

【写真を見る】「ダルバトセット+マトンカレー」(1,100円)

【写真を見る】「ダルバトセット+マトンカレー」(1,100円)(C)撮影= 小嶋 裕

藤沢駅から徒歩10分、ネパール出身のシェフが作る、本格派ネパール料理の店「カラッシュ」。普段はライスにカレーをかけて、サイドメニューも合間に味わって …という食べ方だが、果たしてネパール流の正しい食べ方は? 席に着き、メニューを見ていると、そこには正しい食べ方が紹介されていた。

1.普通にそれぞれのカレーを味わう

2.ご飯の上に、ダル(豆)スープとカレーを少量ずつかけて、混ぜて食べる

3.トマトベースの酸味ペースト「チャトニ」を混ぜると、また味わいが変わる

4.あればロティにつける。辛さが足りない時はチリペーストを使う

ロティとは、未精製、皮付きの小麦粉細く挽いた「アタ粉」を原料に作られた、ネパールやインドで食べられているパンのこと。

イチオシは「ダルバトセット+マトンカレー」(1,100円)。ライス右下から時計まわりにマトンカレー、チキンカレー、カレー風味の炒め物、ダル(豆)スープ。ライスはバスマティライス。中央にあるのがトマトベースの酸味ペースト「チャトニ」。店によって、チャトニの味が違うのも、ネパールの家庭料理ならでは。チキンカレーは辛さが1〜5まで選べる。ランチタイムメニューで、サラダ、ドリンク付きとお得だ。

ディナータイムはサイドメニューも要注目!

ネパール風お好み焼き、「チャタマリ」(500円)

ネパール風お好み焼き、「チャタマリ」(500円)
(C)撮影= 小嶋 裕

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ネパール風お好み焼き「チャタマリ」(500円)は、生地は外側はカリッ、中はモチモチ食感の米パウダーで作ったもの。その上にひき肉や目玉焼きがトッピングされている。ライスピザのような味わいで、サイドメニューにピッタリ!

ネパールのドリンクも充実

ランチのセットになっているソフトドリンクはラッシー、チャイ、コーヒー、ウーロン茶など。写真のアイスチャイは単品注文の場合300円

ランチのセットになっているソフトドリンクはラッシー、チャイ、コーヒー、ウーロン茶など。写真のアイスチャイは単品注文の場合300円(C)撮影= 小嶋 裕

ランチのセットになっているソフトドリンクはラッシー、チャイ、コーヒー、ウーロン茶など。写真のアイスチャイは単品注文の場合は300円。お酒はネパールラムのロック(400円)、ラムコーラ(450円)、ラムチャイ(450円)などラムだけでもアレンジいろいろ。ネパールのそば焼酎「KODO FAPER」「KO RAKSHI」(各400円)もある。

シェフのカネルさん。テイクアウトのタンドリーチキンは1P400円、プレーンナンは250円など、テイクアウト可能なので、満席の時は買って帰ればOK!

シェフのカネルさん。テイクアウトのタンドリーチキンは1P400円、プレーンナンは250円など、テイクアウト可能なので、満席の時は買って帰ればOK!(C)撮影= 小嶋 裕

テーブル間が広くゆったりとした店内。駅から徒歩10分と少し離れた場所なので、隠れ家気分で利用できそう

テーブル間が広くゆったりとした店内。駅から徒歩10分と少し離れた場所なので、隠れ家気分で利用できそう(C)撮影= 小嶋 裕

青い看板とウッディな外観が目印。駐車場はないので、歩きまたはタクシー利用で

青い看板とウッディな外観が目印。駐車場はないので、歩きまたはタクシー利用で(C)撮影= 小嶋 裕

ランチタイムはテイクアウト500円〜。ロティはつかないので、ディナータイムなどに頼むのがおすすめ。

豆スープと器中央にあるペースト「チャトニ」で味を幾重にも変化させるのが本場のスタイル。好きな味・好きな辛さにアレンジして、ネパールカレーをもっと楽しんでみよう!

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