ヘルシーなスリランカカレーを食べて暑さを乗り切ろう!

2018年8月23日 11:00更新

横浜ウォーカー 取材・文=石澤理香子、撮影=小嶋 裕

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「チキンカレー」(900円)。水菜のサラダ、パイナップルのサラダ、小松菜の炒め物、タマネギの炒め物、ココナッツサンボルなどが入っていて、とっても良心的な価格になっている
(C)撮影= 小嶋 裕

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気温40度超えや大雨もあった今年の夏。ダルかったりグッスリ眠れなかったり…など、暑さからくるダメージが気付かないうちにたまっているのでは? そんなときこそ、体にいいスパイスをたくさんとって中からリセット! 

野菜もタップリ、油控えめのヘルシーなスリランカカレーを食べに、海老名市へGO!

スリランカ出身の夫婦が作る豪快かつリーズナブルなプレート

「チキンカレー」(900円)。ワンプレートにボリュームいっぱいで、リーズナブルな価格で楽しめる(C)撮影= 小嶋 裕

【写真を見る】真ん中は赤唐辛子。一つ一つのおかずによって多種類のスパイスを使い分けている(C)撮影= 小嶋 裕

市内全部が世界遺産という、スリランカ中部の都市・カンディ出身の夫婦が作るのは、ボリューミーなのに野菜たっぷりで、ペロっと食べられるヘルシーなカレープレート。ご主人のレスリーさんいわく「スリランカのカレーって辛いイメージがあるかもしれませんが、そんなことは全くありません。スパイスをふんだんに使っているのが特徴で、辛さの調節はリクエストしていただければ大丈夫ですよ」とのこと。お子様メニュー(500円)もあり、辛くないメニューもいろいろ。

今の季節は野菜をタップリ使った料理も多く、「野菜ライスワンプレート」(800円)などがおすすめ。また、スリランカの麺料理も人気があり、「野菜麺」(800円)や「シーフード麺」(1,100円)なども評判が高い。

ちなみにこの日のプレートは、4種のカレーに2種のサラダ、2種の炒め物、ココナッツサンボル、おせんべいのパパダンなどが一皿に美しく盛りつけられ、ミルクティーが付いて(900円)と、とってもリーズナブル。公表できるだけで17種のスパイスを巧みに使い分け、おかずそれぞれの味が違うのに驚き!

スリランカの揚げ物は、どこかなつかしい味

「カトゥレット」(写真左)と「チキンのロール」(写真右・各250円)(C)撮影= 小嶋 裕

丸いのは魚のカトゥレット、長いのはチキンのロール、それぞれ1個(250円)。写真ではわかりにくいが、カトゥレットは直径約7cm、ロールは長さ約13cm。なので、1個を2~3人でシェアするのがおすすめ。マッシュポテトで魚やチキンを包んで揚げているので、カツレツというよりはコロッケに近い味わい。なつかしくてやさしい味わいにホッとする。

刺激が欲しいなら…デヴィルチキンで火を噴く辛さを

刺激が欲しい! 激辛大好き! というひとにおすすめなのが「デヴィルチキン」(800円)。この”デヴィル”は、悪魔という意味ではなく、「赤い」という意味。その赤いソースがとにかく辛ウマ!添えられたレモンを絞って味わおう。

「デヴィルチキン」(800円)。赤いソースがとにかく辛ウマだ(C)撮影= 小嶋 裕

夫婦の店だからこそのアットホームな雰囲気

初めて来た人もなぜか心和んでしまうのは、ご夫婦でやっているアットホームな雰囲気が伝わってくるから。ランチタイムには米軍の人もやってきて、店内が、ここどこの国?みたいな空間になることもあるが、それもこの店の良さ。ご主人のレスリーさんに、出身地のカンディの街のお祭りや世界遺産、ゾウの話などを聞くのもおすすめ。2017年にオープンしてまだ1年だが、価格とボリューム、おいしさに、今後人気が出る可能性大!

ご主人のレスリーさん。像のお話やカンディのお祭りや世界遺産の話を聞いてみよう(C)撮影= 小嶋 裕

さがみ野の駅から徒歩2分、線路沿い、東柏ヶ谷のT字路の近く。緑の看板とらせん階段が目印(C)撮影= 小嶋 裕

今年の夏の暑さで体調がイマイチかなぁ、という人にはぜひ食べてもらいたい、見た目の美しさ、スパイスのバラエティ豊富さ、そしてヘルシーさがクセになるスリランカカレー。

まだまだキツイ暑さに勝つには、暑い国の食べ物でリセットしよう!

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