熊本に本格的な秋の訪れを告げる「藤崎八旛宮例大祭」が開催

2018年9月1日 20:13更新

東京ウォーカー(全国版) ウォーカープラス編集部

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千年以上の歴史があると言われる「藤崎八旛宮例大祭」が、9月13日(木)~17日(月)の5日間に渡り開催される。熊本に本格的な秋の訪れを告げる祭りが、熊本最大級の賑わいをみせる。

境内で出発を待つ御神輿

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この祭りの目玉は最終日の「神幸式」で、4基の神輿に付き従い「随兵」と呼ぶ勇壮な武者行列、その後ろを例年1万数千人の勢子が飾り馬を引き連れ、熊本市中心部を練り歩く。飾り馬は、近年は60以上の団体が奉納し、「ドーカイ、ドーカイ」という威勢のよい勢子たちの掛け声と、ラッパなどの鳴り物でにぎやかに行進しながら熊本市内を練り歩く。

街中を練り歩く御神輿

また、飾り馬奉納より歴史が古い新町獅子舞と神事能も注目すべき行事。旧社地のお膝元の新町地区に伝承されている獅子舞は、神幸行列の道中、舞を舞いながら沿道で見物しているお子さんの頭を噛み、無病息災のご利益を授ける。

また、御旅所で奉納される神事能は、これまで400年以上にわたり回を重ねてきた歴史があり、現在も金春(こんぱる)流、喜多(きた)流の能師に加え、遠くは東京等からの能関係者も含めた奉納がなされる。

【写真を見る】勢子が飾り馬を引き連れていく

「藤崎八旛宮例大祭」に出かけて肥後っ子のパワーを感じよう!

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