フレンチ出身の店主が作る巨大チキンカツ!京都の学生御用達の「ハイライト食堂 百万遍店」

2018年10月4日 15:00更新

関西ウォーカー

Twitterで
シェア
Facebookで
シェア

学生の多い街として知られる京都で人気の食堂チェーン、ハイライト食堂は京都市内に5店舗を構える学生御用達の食堂。お金がなく、家庭的な料理をなかなか食べられない学生に向け、手作りにこだわった“味よし 量よし 値段よし”のメニューを提供。<※情報は関西ウォーカー(2018年9月25日発売号)より>

30年以上愛される巨大チキンカツ


1960(昭和35)年の創業以来、ボリューム満点で旨い、値段もリーズナブルとまさに学生にはなくてはならない第2の学食として、現在も学生をはじめ、サラリーマンにも人気を集めている。

直径20cmのジャンボサイズ!チキンカツ定食 (660円)/ハイライト食堂 百万遍店


【ファンの声】「安くて、量もたっぷり! 第2の学食的存在。」(京都市、10代男性)、「1000円あれば十分満腹になる。学生にはありがたい食堂ですね!」(京都市、20代男性)

【写真を見る】揚げ物には食パンの生地から作られた自家製パン粉を使用するから衣までおいしい/ハイライト食堂 百万遍店


58年前に靴店から転身!京都の学生に愛される人気店


ハイライト食堂のルーツはなんと靴店!現在の場所で靴店を営んでいた先代が、目の前の京都大学に通う学生を見て“地方から出てきた学生においしいものを食べさせてあげたい”との思いで、転身したのが始まりという。

フレンチ出身の2代目店主の辻井克美さん/ハイライト食堂 百万遍店


「京都の大学生は6割が地方出身者。一人暮らしではお金がなく、家庭料理もなかなか食べられないでしょう。そんな学生のためのハイライトなんです」と語る2代目の辻井さん。

もともとはフレンチで腕を磨いていた辻井さんがハイライト食堂で働き始めたのが50年ほど前。フレンチで培った技術と経験を生かしメニューを考案し続けた結果、30年前に名物のジャンボチキンカツを誕生させた。創業当時と比べると、メニューの数は2倍近くにも増えたという。

冷凍物を使わず、手作りの素材を使用することが安さとおいしさの秘密/ハイライト食堂 百万遍店


現在では、同志社大学や立命館大学、京都産業大学などに通う地方出身の学生に向け、衣笠店や御園橋店などをオープンし、京都に5店舗を展開するまでに成長した。

「今後も“学生のために”という思いはブレることはありません」と笑顔で語る辻井さんのハイライト食堂は、今日もガツガツと料理をほおばる学生の笑顔であふれている。

カウンターとテーブル席がある広々とした店内は連日学生やサラリーマンでにぎわい、満席時は2階も開放/ハイライト食堂 百万遍店


■定食DATA<提供時間:下記営業時間内 おかわり:不可 ほか定食メニュー:ハンバーグ定食(710円)など全25種>

■ハイライト食堂 百万遍店<住所:京都府京都市左京区田中門前町94 電話:075-781-4517 時間:11:00~23:30(LO)、土曜11:00~22:30(LO) 休み:月曜 席数:日祝 席数:49席 タバコ:喫煙 駐車場:なし アクセス:京阪出町柳駅より徒歩9分>

関西ウォーカー編集部

この記事の画像一覧(全5枚)

キーワード

ページ上部へ戻る