<ごほうびディナー>”和”が息づくやさしいフレンチ「a.ligne」|名古屋・中区

2019年2月14日 20:00更新

東海ウォーカー 東海ウォーカー編集部

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栄で人気を博したフレンチレストラン「a.ligne」が、約4か月の休業期間を経て新栄町に移転。料理は、オーナーシェフの高松章浩さんが変わらず腕を振るう。背伸びせず、堅実に勤勉に作られた料理には、そこかしこに不思議な温もりを感じさせる。

コースのトップバッターを飾るアミューズ5種。名古屋コーチンのミンチをブリオッシュ生地で包んだ、「ブリオッシュコーチン」(奥中央)は定番として盛り込んでいる

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料理人となった当初からフレンチひと筋と決めていたが、魚の勉強をするために寿司店や割烹で経験を積んだ高松さん。この時に培った和の精神はフレンチに戻った今でも根底にあり、料理の個性となっている。豊田市にある店専用の畑では、在来固定種を中心とした野菜を育て、定休日など時間ができた時は自ら収穫に出かけていくという。

店を包み込む空気も、とても穏やかでアットホーム。シェフだけでなく、ソムリエ、バリスタといった専門家が集い、それぞれの強みを発揮してもてなしてくれる。「自分と、仲間や生産者の方々、お客様が線でつながるという思いが込められている」という店名のとおり、随所でつながりや絆を感じて、ほっこり安らげるレストランだ。

店内は白を基調としたシンプルな空間。店奥に個室も備える

酒をたしなむ人の9割が注文するという「ワインペアリング」(夜4320円~)

「a.ligne」住所:愛知県名古屋市中区新栄2-3-12 / 電話:052-253-7155 / 時間:12:00~15:00(LO13:30)、18:00~23:00(LO20:00) / 休み:水曜 / 予算:昼5000円~、夜1万円~(サービス料別)※完全予約制(前日まで)

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