エコを身近に感じよう「堺SDGsハピネスフェス!2019 さかいから未来へ」

2019年7月4日 12:39更新

関西ウォーカー 二木繁美

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SDGs(持続可能な開発目標)未来都市である、堺市のイオンモール堺鉄砲町(大阪府堺市)にて「堺SDGsハピネスフェス!2019 さかいから未来へ」が、6月29日・30日に開催された。会場では堺市の古墳や関西電力のパネル展示の他に、堺市博物館で開催されている「仁徳天皇陵古墳VRツアー」と「百舌鳥古墳群シアター」の上映を開催。他にも各階でワークショップや地元野菜の販売などの催しも行われた。

1階のサウスコートでは、アンケートの解答者にエコバックの配布や、さかい環境学習クラブによる無料のワークショップ「みんなでエコおもちゃを作ろう」などを開催。さらに堺市の公用車「MIRAI」を展示。「MIRAI」は地球温暖化の原因となる、二酸化炭素を出さない燃料電池自動車だ。

堺市の公用車に採用されている燃料電池自動車「MIRAI」

堺市の公用車に採用されている燃料電池自動車「MIRAI」

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さかい環境学習クラブのワークショップ「みんなでエコおもちゃを作ろう」では、多数の親子連れが参加。1つ1つ丁寧に作り方を教えてもらい、みな熱心に説明を聞いて工作していた。買物ついでに立ち寄ったという親子連れや「おもちゃを見かけて、どうしてもこの子が参加したいと言ったので」という親子も。子供たちは夢中で、牛乳パックを再利用した風車や、割り箸を使った風車などのおもちゃづくりを楽しんでいた。

さかい環境学習クラブの「エコおもちゃを作る」。牛乳パックを再利用した風車作り

さかい環境学習クラブの「エコおもちゃを作る」。牛乳パックを再利用した風車作り

「エコおもちゃを作る」ワークショップに、真剣な表情で取り組む

「エコおもちゃを作る」ワークショップに、真剣な表情で取り組む

コジマ×ビックカメラ前通路では、地元の農作物の出張販売が行われた。堺市内でとれた安心安全な農作物を販売し、地産地消をアピール。地元のものを地元で消費することで、輸送による二酸化炭素の削減を図る。朝採れの新鮮な野菜が市価より安く手に入るということで、買い物客で賑わっていた。一度来店して、また改めて買いに来たという夫婦は「朝来てよかったので、もう一度来た。たくさん買った」と話した。

堺市内でとれた、朝採れの新鮮な農作物。通常市場に出回らないキズのあるトマトなども、安価で提供された

堺市内でとれた、朝採れの新鮮な農作物。通常市場に出回らないキズのあるトマトなども、安価で提供された

熱心に生産者から説明を聞く夫婦

熱心に生産者から説明を聞く夫婦

石崎養蜂園の大阪産天然ハチミツ。採蜜地は堺市や柏原市など

石崎養蜂園の大阪産天然ハチミツ。採蜜地は堺市や柏原市など

七道駅側入口屋外広場では、堺の農産物を使用した弁当や、屋台グルメを販売。訪れた人々は、堺の特産品であるいちじくがたっぷり入った「いちじく味わいカレー」など堺のめぐみを楽しんだ。

屋外の屋台では「いちじく味わいカレー(1パック 500円)」や、堺産の食材を使用した弁当などを販売

屋外の屋台では「いちじく味わいカレー(1パック 500円)」や、堺産の食材を使用した弁当などを販売

さらにライトダウンキャンペーンとして、手作りスカイランタン作りも開催。シンガーソングライター瀬戸山智之助のライブで、ライトを入れたランタンを空に浮かべる予定だったが、あいにくの雨で室内での開催となった。

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