<ラーメンWalkerグランプリ2019>福岡で本当に旨い店BEST4を発表!

2019年12月24日 12:00更新

九州ウォーカー 九州ウォーカー編集部

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ラーメンのプロ集団・百麺人とラーメンファンの投票による、九州エリアのグランプリが決定!地域の特色や店主のこだわりが光る数々の名店を、県別に一挙紹介する。今回は福岡県のトップ4をご紹介!

第4位「南京ラーメン 黒門」/ 北九州市若松区

南京ラーメン 黒門 / 「ラーメン」(650円)。特注麺を硬くなりすぎないように茹で上げる。有明海産「佐賀初摘み海苔」(4枚150円)を追加すれば、爽快な磯の香りが弾けて美味

南京ラーメン 黒門 / 「ラーメン」(650円)。特注麺を硬くなりすぎないように茹で上げる。有明海産「佐賀初摘み海苔」(4枚150円)を追加すれば、爽快な磯の香りが弾けて美味

年間500杯を食べるラーメンフリークだった川内さんが作るのは、今はなき伝説の店「黒木」の味。澄んだ淡麗豚骨スープは煮込み時間が約6時間と短く、一日ごとに使い切るのが身上だ。臭みのないふくよかな香りで、口に含めば優しい滋味がじわり。飲むほどに旨味、甘味、深いコクが押し寄せる。「ラーメン」は650円。

南京ラーメン 黒門 / 厨房内も美しく磨かれた、清潔感のある店内。卓上には胡椒とニンニク醤油を備える

南京ラーメン 黒門 / 厨房内も美しく磨かれた、清潔感のある店内。卓上には胡椒とニンニク醤油を備える

[南京(なんきん)ラーメン 黒門(くろもん)]福岡県北九州市若松区青葉台南3-1-5 / 093-777-4688 / 11:00~15:00 / 月曜、第4火曜休み 

第3位「博多らーめん Shin-Shin 天神本店」/ 福岡市中央区

博多らーめん Shin-Shin 天神本店 / 「ラーメン」(650円)。豚の臭みがないことから、地元の人はもちろん、海外から訪れる旅行客にも好評

博多らーめん Shin-Shin 天神本店 / 「ラーメン」(650円)。豚の臭みがないことから、地元の人はもちろん、海外から訪れる旅行客にも好評

屋台出身の店主・中牟田信一さんが作るラーメン(650円)は、豚骨と醤油ダレの程よい甘さが立つまろやかな味わい。臭み、エグみをしっかり取り除くため、女性でも食べやすいと評判だ。極細の麺は喉越しがよく、スープとの絡みも抜群。焼きラーメンなどの一品もあり、夜はちょい飲み酒場としても利用できる。

博多らーめん Shin-Shin 天神本店 / 店を訪れた有名人のサインが並ぶ。「お土産ラーメン」(3食入り1190円)も販売している

博多らーめん Shin-Shin 天神本店 / 店を訪れた有名人のサインが並ぶ。「お土産ラーメン」(3食入り1190円)も販売している

[博多らーめん Shin-Shin 天神本店]福岡県福岡市中央区天神3-2-19 / 092-732-4006 / 11:00~翌3:00(LO2:30) / 日曜休み 

第2位「麺劇場 玄瑛」/ 福岡市中央区

【写真を見る】麺劇場 玄瑛 / 「海老薫醤油ラーメン」(950円)。香り立つスープに秘伝の醤油ダレを加え、仕上げにエビの身や殻から抽出したエビ油を加えた一杯

【写真を見る】麺劇場 玄瑛 / 「海老薫醤油ラーメン」(950円)。香り立つスープに秘伝の醤油ダレを加え、仕上げにエビの身や殻から抽出したエビ油を加えた一杯

ラーメン界の寵児・入江瑛起さんが生み出した多彩な麺メニューを出す名店。豚骨文化が根付く福岡において、03年の開業当初から醤油ラーメンを押し出してきた。厨房をステージに見立てた“劇場型”の店内で食べられるラーメンは、焼きアゴや羅臼昆布で取る純和風ダシの「潮薫醤油ラーメン」(900円)を筆頭に、黒ゴマが香ばしい「玄瑛流黒胡麻NUTS担々麺」(1000円)など5種類を用意する。

「小さな子供でも安心して食べられるように」と、ラーメンに使う醤油も、カツオ、ウルメサバ、干しエビ、干し貝柱などから醸造した自家製のもの。一日最高400食出た人気サイドメニュー「こだわり卵かけご飯」(350円)も食べておきたい。

麺劇場 玄瑛 / 全席から厨房が見える店内

麺劇場 玄瑛 / 全席から厨房が見える店内

[麺劇場 玄瑛(げんえい)]福岡県福岡市中央区薬院2-16-3 / 092-732-6100 / 11:30~14:30、18:00~22:30、金曜・土曜の夜は~23:00、日曜・祝日11:30~22:00(LO各10分前)(※売り切れ次第終了) / 無休 

第1位「長浜ナンバーワン 祇園店」/ 福岡市博多区

長浜ナンバーワン 祇園店 / 「らーめん」(600円)。屋台時代から使っているというレトロなラーメン丼で食べられるのは祇園店のみ

長浜ナンバーワン 祇園店 / 「らーめん」(600円)。屋台時代から使っているというレトロなラーメン丼で食べられるのは祇園店のみ

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長浜魚市場で働く人たちの胃袋を満たしてきた「長浜ラーメン」を全国に広めてきた先駆者的存在が、堂々の福岡1位に輝いた。前身は、初代店主・竹中忠勝さんが1971年に長浜エリアでスタートさせた屋台「昇龍軒」。“長浜の屋台で一番になりたい”という思いを込め、創業から6年後に屋号を「ナンバーワン」へ改名した。その後、06年に店舗1号店の祇園店がオープン。

長浜ナンバーワン 祇園店 / 店主の種村剛生(たけお)さん。竹中氏の志を継ぎ、祇園の地にて「長浜ナンバーワン」をオープン

長浜ナンバーワン 祇園店 / 店主の種村剛生(たけお)さん。竹中氏の志を継ぎ、祇園の地にて「長浜ナンバーワン」をオープン

現在では、姉妹店を含む全9店舗にまで拡大した。自慢のスープは、“手間はかかるが一番おいしく作り出せる”ことから、丁寧に下処理した大量の国産豚の頭骨と丸骨をじっくり煮込むという、屋台時代と同じ方法を採用。単に強火にかけるのではなく、火力の強さや煮込み時間を調整することで、臭みのないまろやかなスープを作り出している。麺は、コシのある特注の極細麺。テボを使わず、羽釜で泳がせて茹でるスタイルは祇園店ならではの光景だ。「らーめん」は600円。

長浜ナンバーワン 祇園店 / カウンターをメインに、テーブルも2つ配置。卓上には薬味が並ぶ

長浜ナンバーワン 祇園店 / カウンターをメインに、テーブルも2つ配置。卓上には薬味が並ぶ

[長浜ナンバーワン 祇園店]福岡県福岡市博多区祇園町4-64 ニューウイングビル祇園1F / 092-263-0423 / 11:30~24:00、金曜・土曜・祝前日~翌1:00、日曜~22:00 / 無休 

【料金の表記について】当記事に掲載している価格は、2019年9月時点の消費税8%込みのものです。消費税率の改定や店舗などの都合により、各種料金が変更されている場合があります。

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