【とっておきのそとあそび、教えます】元テレビ報道マンの僕が、女の子を誘うなら迷わず「座間味島でシーカヤックしよう!」と断言する理由

2019年10月8日 11:00更新

東京ウォーカー(全国版) 浅野祐介/ウォーカープラス編集長

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近年、話題のアウトドア・アクティビティ。あまたある中からどれを選ぶべきか、迷ってしまう方も少なくないはず。そこで、国内最大級のアウトドア・レジャー専門の予約サイト「SOTOASOBI(そとあそび)」との共同企画として、現地の深掘り取材を繰り返すナビゲーターに“とっておきのアクティビティ”を教えてもらう企画をスタート。

SOTOASOBIナビゲーターの近澤清志さん。目標は陸、海、空とすべてのアクティビティに精通した“万能おやじ”になること

SOTOASOBIナビゲーターの近澤清志さん。目標は陸、海、空とすべてのアクティビティに精通した“万能おやじ”になること

今回は、近澤清志(ちかざわ・きよし)さんのとっておき”を紹介します。

沖縄本島から高速フェリーで約50分の座間味島へ。世界に誇る美しい「ケラマブルー」を思う存分に体験!

沖縄本島から高速フェリーで約50分の座間味島へ。世界に誇る美しい「ケラマブルー」を思う存分に体験!

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暑さも一段落して秋も深まるこの時期ですが、ますますそとあそびに精を出しているナビゲーターの近澤清志です!元はテレビ局勤務の報道テレビマンでしたが、オーストラリアで出会った”アウトドアアクティビティが当たりまえにある暮らし”に魅了され、テレビの世界から転身。オーストラリアとニュージーランド一周の旅を経てSOTOASOBIナビゲーターになりました。他のナビゲーターよりもアウトドア歴は短いですが、好きな気持ちは人一倍。さらに初心者の気持ちもよくわかるし、体験の記憶や感動が新鮮に残っているのが僕の強みです。

そんな僕の視点を生かして、「もし、そとあそびビギナーの彼女を誘って行くならどこへ行く?」と聞かれたら、自信をもっておすすめするのが、沖縄の座間味島でのシーカヤック体験です。中でも「ケラマカヤックセンター(通称ケラカヤ)」さん主催の「座間味島 シーカヤック半日ツアー」は、休みが取れたら、すぐにでも彼女を誘って参加したいとびっきりのツアーです。

【写真を見る】こんな景色を前に興奮を抑えられるわけがありません!深度によって変わる海の青さが神秘的なグラデーションを描いています

【写真を見る】こんな景色を前に興奮を抑えられるわけがありません!深度によって変わる海の青さが神秘的なグラデーションを描いています

おすすめの理由はいくつかあるのですが、まず何といってもロケーションが最高!元テレビマンとしては、やはり視覚的なものに大きくこだわりがあります。フィールドの座間味島周辺の海は驚くほど透明度が高く、その美しさは"ケラマブルー"と称され、世界的にも人気のスポットです。大学時代からダイビングをしていたので、沖縄の離島はもちろんさまざまな海を見てきましたが、ケラマブルーには圧倒されました。「格が違う」とすぐさま感じたほど。特に海の薄いブルーと濃いブルーが島の近くで重なり合って描かれる美しいグラデーションは、ここでしか見られない絶景でした。

カップルやグループはもちろん、ファミリーにもおひとりさまにも、座間味の海はやさしく美しいのです

カップルやグループはもちろん、ファミリーにもおひとりさまにも、座間味の海はやさしく美しいのです

ダイビングも素晴らしいですが、彼女と行くなら、この美しい海の上をシーカヤックでゆらりと散歩するだけで気分は最高です!そうそう、シーカヤックというのは海の上を移動するために使う手漕ぎ船のこと。もともと魚獲りや島から島への移動のために生み出された道具です。現在では海あそびや海上散歩の道具として広く親しまれています。主に島から島へ渡る長距離の旅や外洋で使われ、たくさんの荷物を積むことができるツーリングカヤック、誰でも気軽に楽しめ、シュノーケリングなどとの相性もよいシットオンカヤックなど用途に応じてさまざまなカヤックがあります。

シーカヤックで使用するツーリング艇は、川や湖で使用するカヤックよりも細長く、すごく安定感があります。構造的に直進性が高いので長距離の移動がしやすく、初体験でもパドルの使い方さえ覚えればスイスイ進めて快適!しかもケラカヤで使用するカヤックは二人乗りなので、より安定性が高く、ファミリーなら、お子さんと一緒でも楽しめます。ツアーは3歳から参加できるので、家族で遊ぶアクティビティにもおすすめです。

自分で漕いで進むこの自由な感じが冒険感を味わえてたまりません!

自分で漕いで進むこの自由な感じが冒険感を味わえてたまりません!

ツアーでは、出発前にガイドさんがカヤックの操作方法を教えてくれるので、シーカヤック初体験でも心配無用です。実際にシーカヤック乗ってまず驚くのが海面との近さ!皆さんが想像している以上に海面が近く、まるで直に水面を漂っているような海との一体感が味わえます。そして何よりも感動したのが、やっぱり海の透明度の高さ。乗る前からわかってはいましたが、もう真下に水があるのにないような…まるでカヤックで空を飛んでいるかのような不思議な光景にテンションマックスに!日常生活とはまったく違う世界にどっぷり浸かっている、夢の中にいる感覚です。

座間味島はウミガメの産卵地としても有名。水中を観察しながら進もう

座間味島はウミガメの産卵地としても有名。水中を観察しながら進もう

ガラスのように透き通る海には、サンゴやカラフルな熱帯魚の姿もいっぱい。ときおり海中をUFOのような物体が横切りますが、その正体はなんとウミガメ!座間味島はウミガメの産卵地としても有名で、かなり高い確率で遭遇できるんです。ツアーに参加した際は、ぜひとも探してみてください!

ところで、僕の前の回の記事で、染ちゃんも伊良部で亀に遭遇していますが、ナビゲーター仲間には生き物好きが多いので、「ヤンバルの森でトカゲを見つけた!」「青森でトレッキングしてたら、熊の痕跡を見つけた!」みたいな話で盛り上がることも多くあります。生き物との遭遇は、この仕事ならではの魅力ですね。

カヤックの底に広がるのは天然の水族館。ウミガメを見つけたときには否応なくテンションが上がります!

カヤックの底に広がるのは天然の水族館。ウミガメを見つけたときには否応なくテンションが上がります!

このツアーでは、砂浜からも目視できるほどの距離にある無人島にシーカヤックで向かいます。海上から見渡す言葉にならないほど美しい海を体験しているうちに、あっという間に無人島に到着します。ここでの過ごし方は自由。島内を散策したり、磯遊びやシュノーケリングなど、思い思いの時間が過ごせます。

その後、再びシーカヤックで座間味島に戻ってツアーは終了となるのですが、参加してみて強く感じたのが「ケラマカヤックセンター」ならではの絶妙な時間配分。あまり長時間シーカヤックに乗るツアーだと初めての方は飽きてしまう人もいるかもしれませんが、このツアーはまったくそんな心配はいりませんでした。シーカヤック、磯遊び、島散策と色々できるから、とにかく飽きないんです。無人島まで行って帰ってくるという、目的地をしっかり設定したわかりやすいツアー構成もいいんです。子供や初心者にとっては、ゴールが見えることって大きな安心感につながります。

無人島での過ごし方は自由!何もせず海にプカプカ浮いているだけでも何だか楽しい、それも海の美しさがあってこそ!

無人島での過ごし方は自由!何もせず海にプカプカ浮いているだけでも何だか楽しい、それも海の美しさがあってこそ!

ケラカヤのガイドさんは人当たりが良く親切で、ツアー参加者との距離の取り方にとても気を使ってくれています。ツアー中はしっかり見どころなどを教えてくれるのですが、あれをしよう!これをしよう!と前面に出てくるのではなく、参加者が自由に楽しんでいるのを全力でサポートしてくれます。自分たちのペースでツアーを満喫できて居心地がいいので、気兼ねなく楽しむことに集中できるのが嬉しいところ。

そしてもうひとつ、僕が「ケラマカヤックセンター」をオススメする理由がショップが清潔でお洒落なところ。鍵付きロッカーや個室温水シャワーといった設備はもちろん、保湿ローションやオーガニック化粧水といったアメニティが充実しているパウダールームを完備。こういう細かい点って、普通は行ってみるまでわからないこともあるのですが、「ケラマカヤックセンター」はきれいで快適です!だからこそ女の子を自信を持って誘いたくなるんです!彼女の笑顔が想像できますから!

まるでカフェのようなお洒落なケラカヤの外観。女子を誘いたくなる理由はここにもあります!

まるでカフェのようなお洒落なケラカヤの外観。女子を誘いたくなる理由はここにもあります!

「ケラマカヤックセンター」では「半日ツアー」の他にも1日たっぷりシーカヤックが楽しめる「1dayツアー」を開催中。また、12月~3月末までは「ウミガメシュノーケリング 半日コース」、1月下旬~3月下旬までは「ホエールウォッチング」など、冬場でも楽しめるツアーも開催しています。1年いつでも座間味島の魅力を堪能できる、それがケラカヤの最大の魅力です!

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