麺、スープ、具がまさに三位一体!「らーめん 森や。」のラーメンWalker神奈川2020限定麺は郷愁感ある一杯

2019年11月1日 22:45更新

横浜ウォーカー 取材・文/瀧本充広

Twitterで
シェア
Facebookで
シェア

神奈川の人気ラーメン店が「ラーメンWalker神奈川2020」の読者のために、月に1店ずつラリー形式で限定ラーメンを作る「限定麺ラリー」。今回はコラボラーメン。トップを飾るのは、「らーめん 森や。」の林店主と、「横濱丿貫」の佐藤オーナーという、素材のよさを引き出す名人2人によるタッグだ。

たっぷりのネギとチャーシューの旨味を存分に楽しむ

ネギチャーシュー入りごちそうつゆそば(1,200円)。地元野菜もたっぷり

ネギチャーシュー入りごちそうつゆそば(1,200円)。地元野菜もたっぷり

すべての画像を見る(4件)

今回は、横浜中華街で食べられていたような、あっさり清湯スープに、たっぷり入れた‟具と麺"を食べる今のラーメンの原点ともいえるような一杯をリスペクト。11月の「らーめん 森や。」の林店主が作った限定麺は、炒めた下仁田ネギが丼の中央にどっさりとのり、その下に炙ったバラチャーシューが、これもまたたくさん入るのが印象的。丸鶏をベースに豚やカツオ節などをブレンドしたダシに、やや濃い目の醤油を入れた奥深いスープとこのネギが抜群の好相性を見せる。そこにチャーシューや、やや太目の麺が絡む、どこかノスタルジックな雰囲気の一杯だ。麺とネギ、チャーシューがスープとよく絡みあい、気づくと無我夢中で食べてしまうほど。スープを飲むというよりは、麺や具からスープを吸収するといった感じで、どこか温かな蕎麦を食べているような感覚になれる一杯だ。また、ネギと一緒にのる素焼きされたカボチャも甘味が強くよいアクセントに。そして注目は、普段のトッピングにはないウズラの卵。今回は「横濱丿貫」とのコラボということで、「丿貫」各店舗ではおなじみのウズラの卵を入れて、「らーめん 森や。」らしくネコの肉球と、ニコニコ顔の模様を付けてオン!なんともニクい演出で見ているだけで楽しくなってくる。

店内には、今回の限定麺ラリーのポスターもしっかり貼られていた

店内には、今回の限定麺ラリーのポスターもしっかり貼られていた

注文をする時にラーメンWalker神奈川2020を見せると、注文後にシールをもらえるので台紙に貼ろう

注文をする時にラーメンWalker神奈川2020を見せると、注文後にシールをもらえるので台紙に貼ろう

常連が多く訪れる人気店の初の限定麺ラリーの一杯ということで、オープン前から列ができ、昼営業だけで規定杯数になり、店の休憩時間を使って再度仕込み直すほど好評だった初日。この貴重な限定麺を食べられるのは、残り11月2日(土)、8日(金)・9日(土)の3日間だけ。必ずラーメンWalker神奈川2020を持って店に行こう。

初日は、平日にもかかわらずオープン前に約15人が並んだ

初日は、平日にもかかわらずオープン前に約15人が並んだ

【実施日】2019年11月1日(金)・2日(土)、8日(金)・9日(土)

【らーめん 森や。】住所:神奈川県横浜市栄区長沼町339 二本松ハイツ105 電話:045・390・0881 時間:11:30~15:00、17:30~23:00(各LO) 休み:火曜(祝日の場合翌日) 席数:17席(カウンター7、テーブル10)※禁煙 駐車場:6台(無料) アクセス:JR東海道本線、横浜市営地下鉄戸塚駅より大船駅行または飯島団地循環バス約10分、長沼バス停から徒歩1分

※限定麺を食べるには必ず「ラーメンWalker神奈川2020」が必要です(1人1冊、電子版不可)。

【ラーメンWalker神奈川2020限定麺ラリー参加店舗】2019年11月「らーめん森や。」、12月「横濱丿貫」、2020年1月「らぁ麺 飯田商店」、2月「鶏喰~TRICK~」、3月「中村麺三郎商店」、4月「地球の中華そば」、5月「RAMEN渦雷」、6月「支那蕎麦屋 藤花」、7月「川の先の上」、8月「田上家」

この記事の画像一覧(全4枚)

大きなサイズで見る

キーワード

関連記事

ページ上部へ戻る