自然の実りあふれる豊かな故郷“うきは”で秋ドライブ

2016年9月29日 21:28更新

九州ウォーカー

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幾重にも連なる棚田と咲き乱れる真っ赤な彼岸花が、うきはの秋の風物詩。昔ながらの古民家が残る地区には、自然素材を生かしたグルメな店もたくさん!都会の喧騒から離れた山里で、のんびりとおいしい秋ドライブを楽しもう。

つづら棚田

美しい弧を描く棚田とそのあぜを彩る真っ赤な彼岸花、青空のコントラストが美しい。棚田がある新川田篭地区は、重要伝統的建造物群保存地区にも認定されている

美しい弧を描く棚田とそのあぜを彩る真っ赤な彼岸花、青空のコントラストが美しい。棚田がある新川田篭地区は、重要伝統的建造物群保存地区にも認定されている

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約400年の歴史を誇るつづら棚田は「日本の棚田百選」に認定され、約7万平方メートル、300枚にも及ぶ田んぼが折り重なる。散策コース内には計6つの棚田があり、9月下旬には約50万本の彼岸花が開花。金色に輝く稲穂が残る場所が、特に美しい。

里楽 Relaxu

囲炉裏を設けた和室。「里山を体感してもらいたい」と10年の構想を経て、ブルーベリー農園と直売所を備えたカフェを開いた

囲炉裏を設けた和室。「里山を体感してもらいたい」と10年の構想を経て、ブルーベリー農園と直売所を備えたカフェを開いた

2015年6月にオープン、築160年の古民家を改装した囲炉裏カフェ。日本茶アドバイザーとハーブコーディネーターの資格をもつ林夫妻が営む。シシ肉を使った里楽コース(1200円・要予約)や、地元野菜を使うたご汁定食(750円~)などを味わえる。煎茶や玉露、甘味もあり、気軽なカフェ利用もOKだ。

道の駅うきは

九州屈指の人気を誇る道の駅。産直品は午前中に売切れてしまうことも多いので早めに出かけよう

九州屈指の人気を誇る道の駅。産直品は午前中に売切れてしまうことも多いので早めに出かけよう

およそ730の登録農家が栽培した野菜と果物の産直コーナーで、九州屈指の人気を誇る道の駅。うきは産の果物を生かしたオリジナル品やソフトクリーム(300円)もおすすめ。観光協会も併設する。

ぱんのもっか

常時70種~80酒類のパンが並ぶ。週末や連休は、15時には売り切れることも

常時70種~80酒類のパンが並ぶ。週末や連休は、15時には売り切れることも

吉井の白壁通りにあり、地元民や観光客で終日にぎわう。ハード系から総菜パン、デニッシュまで幅広いレパートリーと、見て楽しい遊びゴコロのつまったデザインが魅力。川沿いのテラスもあり。

DELI☆BOY HAMBURGER BROS.

ダイナーのような雰囲気のハンバーガーショップ。ハンバーガー(850円)は、BBQソースと、ピリ辛のチリソースが選べる

ダイナーのような雰囲気のハンバーガーショップ。ハンバーガー(850円)は、BBQソースと、ピリ辛のチリソースが選べる

東京で修業した店主が2015年6月に開業したハンバーガーショップ。毎日手ごねする牛100%の粗挽きパテは厚みがあり、肉の旨味を十分に感じられる。「ぱんのもっか」の特注バンズ、自然養鶏の卵など地産食材を厳選。

うきは果樹の村 やまんどん

持ち帰りは650円/1kg。併設するカフェ「夢語寄家」では、果物たっぷりの自家製ケーキ(370円~)を用意

持ち帰りは650円/1kg。併設するカフェ「夢語寄家」では、果物たっぷりの自家製ケーキ(370円~)を用意

2万3000平方メートルの広大な敷地をもち、一年中果物狩りを楽しめる。8月上旬~10月下旬まではナシ狩りのシーズンとなり、「新高」など時期ごとに旬の品種が登場。農園を見渡せるログハウスのイートインスペースも備える。

現在、九州の高速道路が定額で乗り降り放題になる「九州観光周遊ドライブパス」や、宿泊がお得価格となる「九州ふっこう割」で、いつもよりお得で充実の九州旅が楽しめる。日本の原風景を感じさせるつづら棚田と、うきはの自然が生んだ滋味あふれるグルメドライブへ出発だ!【福岡ウォーカー編集部】

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