甘酸っぱい青春の味!? 学生と共同開発したトッポの「放課後ベリー」
東京ウォーカー(全国版)
学生が自分たちの学生生活を表現。トッポ史上初の商品名、フレーバー、パッケージを学生と共同開発した新商品が登場する。
ロッテはチョコレート菓子「トッポ」から、学生と共同開発した新製品「トッポ<放課後ベリー>」(想定小売価格税別150円前後)を2月14日(火)から販売する。

同商品は、「イマドキティーンと創る青春味」がテーマ。「今のティーンが想像する青春味とは何か?」、「ティーンが本当に美味しいと思う青春味とはどんな味か?」を、学生たちに直接聞き、商品開発に参加してもらい誕生した。
「自分の学生生活を“味”に例えると?」といった質問から学生の本音をヒアリングし、商品名やフレーバー、パッケージを学生たちと決定。いちご原料に加えてラズベリー原料を使用し、甘酸っぱいベリーが味わえる青春味に仕上がった。
学生との共同開発はトッポ初の試み。学生にぴったりのフレーバーは、かつて学生だった大人たちに、甘酸っぱい味とともに青春を思い出させるかも。【ウォーカープラス編集部/コタニ】
コタニ
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