大事故で意識不明だったメンバーがついに復帰!「出来事を悔やんでも時間は巻き戻らない」―― go!go!vanillasの最新作インタビュー

2020年5月7日 16:37更新

東海ウォーカー

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左から、ジェットセイヤ(Dr)、長谷川プリティ敬祐(B)、牧 達弥(Vo&G)、柳沢進太郎(G)


2018年12月に、ベースの長谷川プリティ敬祐(以下プリティ)が歩行中に大型車輌と接触。緊急搬送されるという交通事故に遭い、一時はバンド最大の危機に陥ったgo!go!vanillas(以下バニラズ)。しかし、2019年10月にはプリティが復帰し、2020年6月3日(水)には4人組バンドとしての復帰作となる最新シングル「アメイジングレース」をフィジカルリリースする。ファン待望の全国ツアーも控えている彼らを代表して、ボーカル&ギターの牧 達弥(以下牧)とプリティにインタビューを実施した!
※新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、インタビューは非対面で実施

―― プリティさんが事故に遭われたのはバンドにとってかなり大きな出来事だったかと思います。当時はどんな気持ちでしたか?

牧「自分たちの力ではどうしようもないことでしたから、絶望しました。ただ、音楽を止めた瞬間にそれが自分のすべてを覆ってしまう気がして…。(プリティ以外の)メンバー3人が、まずはその時点で決まっていたライブのことを考えていましたね」

約10カ月にもわたる長期療養を経てバンドに復帰した、ベースの長谷川プリティ敬祐


―― プリティさんは事故後にどのようなことを考えましたか?

プリティ「メンバーが4人でいられるのは、当たり前のことじゃないなと。自分以外のメンバーや支えてくれる人、そして(バニラズの)音を楽しんでくれるお客さんなど、たくさんの人の愛によってバンドは作られているんだなと改めて強く実感しました。復活することができた今考えているのは、出来事を悔やんでも時間は巻き戻らないし、“あの事故があったからこそ”とみんなが思えることをたくさん作り上げていくこと。それが、“これから”を進めていく一番の選択肢だと思っています」

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