戦争の時代を振り返る「戦争とわたしたちのくらし29」が福岡県福岡市で開催中

2020年7月2日 11:47更新

東京ウォーカー(全国版)

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福岡県福岡市の福岡市博物館・企画展示室4で、8月10日(月・祝)まで「戦争とわたしたちのくらし29」が開催中だ。※月曜休館(だたし8月10日(月・祝)に開館)。開館時間9:30~17:30(最終入館は17:00)。7月23日(木・祝)~8月10日(月・祝)の金・土・日・祝日は20:00まで開館(最終入館19:30)

アルミ製品が回収されたため、天井板で作られた弁当箱写真は主催者提供


昭和20年6月19日深夜から翌日未明にかけて、アメリカ軍の長距離爆撃機B-29の大編隊から投下された焼夷弾により、福岡市の中心部は焼け野原になった。特に博多は甚大な被害をうけ、福岡市はこの日を「福岡大空襲の日」としており、福岡市博物館でも平成3年から6月19日前後に企画展示「戦争とわたしたちのくらし」を開催。戦時期における人々のくらしのあり方を、さまざまな観点から紹介している。

【写真】戦車、大砲など“軍事もの”の柄をあしらった袖無し半纏写真は主催者提供


29回目となる今回は、衣食住とお金にまつわる戦時の生活事情を紹介。衣料品や食料品、生活用品は戦争の影響で徐々に不足。人々にとって、戦争の継続は大きな経済的負担を伴っていた。また、戦局の変化で空襲への対応の重要性が増し、住まいや服装にも変化が起こっていった。

当時の状況を物語る展示「戦争とわたしたちのくらし29」に足を運んで、戦時中の生活事情に触れてみよう。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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