働き方を見直し始めたすべての人に送る、Indeed初の特別編集本が発売

株式会社KADOKAWAは6月23日、「Indeed特別編集 あの人の仕事論」を発売。さまざまな働き⽅を実現している24名と、独⾃のスタンスで組織をつくりあげている5社にインタビューを⾏い、働き⽅や⽣き⽅、仕事に対する考えを紹介しています。

巻頭インタビューでは、元スピードスケート選⼿・⻑野五輪⾦メダリストで、現在は介護分野で会社経営を⾏う清⽔宏保さんや、モデル・⼥優業の傍らで通販事業やプロデュース業を始め、2019年には⼀般社団法⼈「Think theDAY」を⽴ち上げた紗栄⼦さん、芸人として大ブレイクした後、“ソロキャンプ”の動画で再度支持を集めているヒロシさんなど、既存の枠組みに囚われない“⾃分らしい”働き⽅をしている8名の仕事論に迫ります。

第2章では、プロゲーマーや棋士など「趣味」が仕事になった人や、「幼いころの夢」が仕事になった人、「劇的な転職」を果たした人など、多彩なジャンルで活躍する人々のインタビューをテーマ別に掲載するほか、「面白法人カヤック」など、ユニークな組織作りに取り組む5社をクローズアップ。

働くことの多様性や可能性、仕事観を通じて、「働き方のヒント」が見つかる一冊となっています。