ジョエル・ロブションのパンがあれば自宅で至福のひと時が味わえる！新商品を徹底レポート

独創的でありながら、フランスの伝統に基づいたバリエーション豊かなお菓子とパンを販売している「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション」。今回はモデルの秀実さんが、オンラインショップで販売を開始したという食パンをレポートすべく、恵比寿ガーデンプレイス店を訪れた。

ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション恵比寿ガーデンプレイス店は、JR恵比寿駅東口から徒歩5分、東京メトロ日比谷線恵比寿駅1番出口からは徒歩7分、恵比寿ガーデンプレイスの地下1階に店を構える。

まず初めに、ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブションスタッフの伊東さんにおすすめ商品を聞くことにした秀実さん。「甘いパンがお好みなら人気の『パン オ ショコラ』がおすすめです。中にフランス ヴァローナ社のチョコレートが入っていておいしいですよ。こちらの『クランベリーとクリームチーズのライ麦パン』は生地の中にクランベリーとクルミがゴロゴロ練り込まれているパンで、特に女性のお客様にとても人気です」。そのほかにも同店では、カレーパンやフォカッチャ、クロワッサンなど、さまざまな種類のパンを取り揃えている。

また、ショーケースの中にはケーキやマカロンも。マロンのムースとラム酒のムースが相性抜群の「モンブラン」(税込648円)や、ホワイトチョコのムースに赤いフルーツのジュレを入れた「ブラン ブラン」(税込648円)など、味だけではなく見た目まで美しいケーキがショーケースを彩っている。そのほか、オレンジリキュールで香り付けされたカスタードクリームが入ったシュークリーム「シュー ア ラ クレーム」(税込378円)や、タヒチ産バニラビーンズを使用したプリン「クレーム キャラメル」(税込486円)など、定番のデザートにもロブションのこだわりや個性が詰まっている。

そんなラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブションでは、オンラインショップでも人気のパンやコンフィチュールなどを販売中。

「パンドミ(1.5斤)」(送料・消費税込1836円)は、店舗でも人気の角食パン。優しい甘さともちっとした食感が特徴のパンドミは、焼く時に型に蓋をすることによって水分を保持し、きめ細かくしっとりとした生地に仕上がっている。「そのままでも召し上がれますが、トーストした方がより一層風味が増すのでおすすめです！」と伊東さん。

ライ麦10パーセントで、水分量が多くもちもちした食感の「パンドカンパーニュ」(送料・消費税込1836円)。ライ麦はほんのりと香り、自然酵母の発酵による独特な酸味が感じられる。よく焼き込まれたクラスト(皮)の香ばしさと、もちもちとした食感が特徴のパンだ。

8月17日よりオンラインショップにて新発売となった「ブリオッシュレザン～レーズン食パン～」と「ショコラの食パン」。

ブリオッシュレザンには、糖度の高い完熟のモハベレーズンが使用されている。マダガスカル産のバニラを練り込んだブリオッシュ生地とレーズンの相性がばっちりで、ふんわり軽いくちどけと豊かな風味を味わうことができる。

ショコラの食パンには、パティシエたちに愛されている、フランス ヴァローナ社のチョコレートが散りばめられている。トーストするとチョコレートの香りが広がり、風味が増すのでおすすめ。

2種類の食パンは、セットで送料・消費税込2160円で購入できる。

「コンフィチュール オランジュ」(税込594円)は、オレンジを丸ごと粉砕して作られたコンフィチュール。「パンに塗って食べるのはもちろん、なめらかな食感なのでヨーグルトに入れて食べるのもすごくおいしいです」と伊東さん。店舗でも人気の定番商品で、毎日飽きずに食べられる。

「コンフィチュール レ キャラメル」は、ロブションならではの製法で作られたオリジナルのコンフィチュール。濃厚なキャラメルの風味がたまらない一品。伊東さん「こちらのコンフィチュールもパンにはもちろん、アイスクリームにかけて食べるとデザート感が増すのでおすすめです！」

「エシレバター」(税込500円)は、フランス中西部のエシレ村で生産されるクリーミーな口あたりと、芳醇な香りが特長の発酵バター。くちどけが軽やかでしつこくないので食べやすい。

今回紹介したパンドミ、カンパーニュ、セットの食パンやコンフィチュールは、オンラインショップで販売中。自宅でもジョエル・ロブションのパンを楽しむことができる。また、店舗には種類豊富なパンやケーキ、焼き菓子などが取り揃えられているので、ぜひチェックしてみよう。【ウォーカープラス／PR】

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