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＜画像18 / 19＞築地本願寺の楽しみ方ガイド！おすすめの回り方からグルメまで【コロナ対策情報付き】

2021年4月2日

東京ウォーカー（全国版）

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「江戸線香彩透」(税込1320円)。香り違いで月慈もある

「江戸線香彩透」(税込1320円)。香り違いで月慈もある

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■築地本願寺公式サイト
https://tsukijihongwanji.jp/
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この記事の画像一覧（全19枚）

独特な外観が特徴的な築地本願寺の本堂

【写真】厳かな雰囲気の本堂内部。御本尊の阿弥陀如来像は、大阪の本願寺堺別院から寄進されたもの

参拝者を凛としたたたずまいで迎える、翼が生えた獅子像

階段の手すりにある、まん丸な象の像の装飾

堂内のさまざまな場所に動物などの彫刻を見ることができる

荘厳な音を奏でるドイツ製のパイプオルガン

パイプオルガンの演奏台は、本堂の後ろに

はなまつりでは、お釈迦様の像に甘茶をかけるのが習わし

毎年5月21日に行われる、親鸞聖人の誕生日を祝う宗祖降誕会(しゅうそごうたんえ)

都心に響き渡る鐘の音も築地の風物詩。除夜会・元旦会

浄土真宗で最も重要な儀式の一つ報恩講

地域の人や観光客が一緒に踊る、納涼盆踊り

カフェやブックセンター、オフィシャルショップがあるインフォメーションセンター

オリジナルグッズもたくさん揃うオフィシャルショップ

築地本願寺カフェ「Tumugi」は、プロントがプロデュースする和カフェ

さまざまなおかずが楽しめる人気の「18品の朝ごはん」1980円(税込)

仏教に関する本などが揃うブックセンター

「江戸線香彩透」(税込1320円)。香り違いで月慈もある

「匂い袋築地本願寺之香」(税込1050円)

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