“スイーツ賢人”溺愛イチゴスイーツ3選【平岩理緒編】

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今回は、東京を代表するスイーツ識者たちが、街にあふれる“イチゴスイーツ”の中から、彼らが本当に愛するとっておきの3品をこっそり教えてくれました!

「Eclat des jours patisserie(エクラ デ ジュール パティスリー)」の「定番の苺ショートケーキ」(421円)


「幸せのケーキ共和国」主宰でAllAboutスイーツガイドの平岩理緒氏が教えてくれた“イチゴスイーツ”は…!?

■「Eclat des jours patisserie(エクラ デ ジュール パティスリー)」の「定番の苺ショートケーキ」(421円)


同店は、有名ホテルやフランスで修業を積んだ中山洋平シェフが地元、東陽町でスタートさせたパティスリー。フランス菓子をベースに、日本人の口に合うようにアレンジ。色彩豊かな見た目と親しみを覚える味が地域で喜ばれている。

そんな同店で平岩氏は「定番の苺ショートケーキ」をチョイス。「しっとりときめこまやかで弾力もあるスポンジ生地にミルキーな生クリーム、イチゴが2層にサンドされているショートケーキは考え抜かれたトータルバランスが見事」と解説。

■ホテルニューオータニ「SATSUKI」の「いちごパフェ」(2376円・サービス料込)


イチゴジュレを重ね、トップにアーモンドミルクマカロンを添えた「いちごパフェ」。博多あまおうの酸味と溶け合うのは、八丈島で自然放牧された牛の牛乳のジェラート。濃厚だがさっぱりとした味わいだ。

■「PATSSIER SHIMA(パティシエ シマ)」の「タルト・フレーズ」(アントルメ・4320円)


2代にわたる島田シェフが手がける小粒のイチゴがぎっしりの人気のタルト・フレーズは「プチガトー」(540円)も用意。「アーモンドクリーム入りタルトとイチゴの甘酸っぱさが相性◎。自家製フランボワーズジャムでつやよく仕上げられて、まるで宝石!」と平岩氏は絶賛する。

【ウォーカープラス編集部】

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