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＜画像2 / 26＞アフリカン、アチャール、立ち食い！超個性派な大阪のスパイスカレー最新13皿

関西ウォーカー

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【写真を見る】居酒屋「たまりBAR にいやん」にて、週末限定で間借りでオープン/BAGAWAAN CURRY

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「永遠の牛すじアフランカカレー」(850円)。具材には国産和牛の牛スジ、ダシにはスリランカから取り寄せるセイロン茶を使用/BAGAWAAN CURRY
【写真を見る】居酒屋「たまりBAR にいやん」にて、週末限定で間借りでオープン/BAGAWAAN CURRY
「カレープレート」(900円)。チキンカレーと豆とアサリのカレーをメインに、スパイス炒めやアチャールなどトッピングも多彩/カレー屋バンバン
優しい照明など、アジアンテイストを感じさせる調度品や装飾がたくさん/カレー屋バンバン
「本日のカレー肉＋ベジ」(900円)。パンチのあるポークマサラと、食感が楽しいチンゲン菜とゴボウの合いがけ。副菜にダル、大根のアチャール、ライタなど/Yatara spice
6種類の木材を敷き詰めた壁や色の異なるタイル張りのカウンターがぬくもりある店内を演出/Yatara spice
「中盛」(600円)＋「煮込みハンバーグ」(200円)＋「ひき肉と豆のチリ煮込み」(150円)。定番のカレーは、カルダモンとクローブを効かせつつ辛さはマイルド/カレー食堂マッハ
床や壁が木目調で統一された、温かみある店内。14時までのランチはキャベツが無料/カレー食堂マッハ
「チキンカレー」(900円)。店主が好きなカルダモンを効かせつつ、ベースにタマネギをたっぷりと使う優しい味わい/スパイスの隠れ家
白を基調とした清潔感ある店内には、L字型のカウンターとソファーが並ぶ/スパイスの隠れ家
「3種盛り」(850円)。基本はチキンとキーマ、気まぐれの3種。どれも辛さ控えめながらスパイシー/spice curry Low Down
ウラなんばという立地ながら「スタンディングスタイルだから」という理由で、低価格で提供してくれるのがうれしい/spice curry Low Down
「カレー2種とおかず盛」(900円)。カレーは日替りで、写真は豚バラチャーシューカレーとエビココナッツカレーを合いがけに/キッチン・エレファント
谷町六丁目のカフェから北新地のスペインバルに間借り移転。1階の看板が目印/キッチン・エレファント
「5種盛り」(1100円)。豚キーマ、チキンムグライ、ココナッツチキンの3種盛り、それにひよこ豆、鶏キーマを加えた5種盛りの2つがある/マガリヤナガシマ
丼池ストリート沿いにあるビル1階奥でオープン。ほかの曜日にもカレー店が出店する/マガリヤナガシマ
「チキンカレー」(980円)。鶏モモ肉がプリプリのチキンカレーのほか、ベジタブルなど4種。新鮮なタマネギサラダとミニデザートが付く/クミンソウル
辛さが物足りない場合は、卓上に置かれているオリジナルの辛味スパイスで調整できる/クミンソウル
「syusyuカレー(並)＋卵」(800円)。1人前につき約1玉は入っているというタマネギの甘味とチキンの旨味にスパイスを合わせて、後引く味/ほんがれや
カレーのほかに、枕崎産の本枯節と真昆布からとったダシで作る「豚吸い」(500円～)も自信作/ほんがれや
「野菜ソルティカレー」(1000円)。日替りの野菜がたっぷり。写真はカブラやサトイモ、スティックブロッコリーなど。唐辛子控えめのスープが美味/カレーとスパイス立ち呑み ベジン
こぢんまりとした店内。店は、ビル正面の左手にある階段を2階まで上がり、そのまま、まっすぐ進んで突き当たり右側にある/カレーとスパイス立ち呑み ベジン
「チキン＋エビ＋週替わりの愛がけカレー」(1200円)。3種合いがけの1種は週替りで、写真はポークカレー/ナムプリーカリー
焼鳥店「うまとら」のランチに登場。通路に面したオープンなカウンターで入りやすい/ナムプリーカリー
「カレーパニック」(1200円)。チキンカレーとエビカレーの合いがけ/カレーパニック
居酒屋「たかさん北新地」にて間借り。海鮮居酒屋が昼はスパイスの香るカレー店に/カレーパニック

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