プロに聞いた!キャンプ道具のそろえ方~初心者編~

東京ウォーカー(全国版)

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「初めてのキャンプに何をもっていったらいいかわからない」そんなお悩みをキャンプのプロたちが解決します!必要なものからあると便利なアイテムもあわせてご紹介。
※本記事の内容は、2019年4月22日発売の「関西で初めてキャンプ&BBQをする人のための本」からの転載です。

グッズの役割を考えて優先順位を付けて

「購入の優先順位は、日々の暮らしでも欠かせないものからになりますね。例えば、キャンプ場で寝室としての役割を果たすテントは、ベッドを持って行く訳にもいかない。チェアやテーブルも、アウトドア製品であれば収納性があって持ち運びができますが、自宅の椅子とテーブルをそのまま持ち込むって無茶ですよね(笑)。なので、絶対にそのアウトドア製品でないと替えがきかないというグッズを、最優先で購入しましょう」(キャンプナビゲーター・山本健介さん)

最初はレンタルでもOK!

「テントにチェア、テーブルなど、考えれば必要最低限のものってグッズのなかでも高価なものばかりなんですよね。そのグッズを一式そろえようと思うと、初期投資が恐ろしい金額に…。なので、初心者の方は最初レンタル用品で問題ないと思います。レンタルで実際の使用感などを確かめながら、本当に自分が気に入ったアイテムから購入していくというのも一つの手。少しずつお気に入りアイテムを増やしていき、自分らしいキャンプのスタイルができ上がっていくのを楽しみながら、アイテム集めをしてみては?」(キャンプナビゲーター・山本健介さん)

最初から一式購入はリスクが大きい

アウトドア初心者が商品知識のないまま道具を一式そろえるのはリスキー。お泊まりキャンプのグッズに手をつける前に、日帰りのデイキャンプのアイテムから購入するのも◎。

1.最優先で購入するのは代用のきかないグッズから!

テントやテーブル、チェア、ランタン、クーラーボックス、シュラフは自宅で使うものを持ち込めないので、専用のアウトドアグッズを購入したい。照明の代わりとなるランタンや冷蔵庫の役目をするクーラボックスなど、生活必需品はキャンプ場でも必須になる!

最優先アイテムのテント

拠点となるテントは、最も替えがきかないアイテムの一つ。

テントの良し悪しで眠りの質も変わってくるので、アイテム選びにはこだわりたい


収納性はピカイチなテーブル

食事をするためには不可欠なテーブル。

【写真】脚でテーブルの高さを調整できるハイ&ローのタイプ


チェアは疲れにくい座り心地が大切

キャンプ場ではリビングダイニングで過ごす時間が長く、なかでもチェアに座る時間が長い。一日の大半を過ごすアイテムは座り心地を重視して選ぼう


キャンプ場のライフライン、ランタン

照明の代わりとなるランタン


食材の鮮度をキープ、クーラーボックス

暑い夏のキャンプでは特に大切になるアイテム。

肉や魚介など食事のメインディッシュやドリンクなどの鮮度を保ってくれる。ハードとソフトの2タイプがある


「丈夫で長く使えるグッズは買いそろえるのが理想です。レンタルを試したい方は『 OUT DOOR LIFE 』という店もおすすめ。自分で買ったグッズは愛着が湧くので、いつかそろえるのが理想ですね」(キャンプナビゲーター・山本健介さん)

2.さらに目的に合わせて順次追加するならこれ

最重要アイテムを一式そろえられたなら、次はもっと充実したキャンプを過ごせるグッズを買い足していこう。なかでも、焚き火台がおすすめ。メインに活用するのは秋〜冬になるが、もちろん四季を通して活用可能。昨今のキャンプでは焚き火はマストになってきているので要チェック。

1セットは欲しい食器BOX

基本4つセットになった食器BOXは、事前に人数分を用意する必要がないので、忘れ物をしないメリットが。大人数の場合は追加しておこう


火おこしに便利なバーナー

1口コンロの感覚のワンバーナーと2口のツーバーナがある。用途によって使い分けられるうえ、それぞれ手軽に火を起こせて便利


万能焚き火台はキャンプの立役者

真夏に焚き火をすると暑い場所もあるが、季節によっては周囲を快適な温度に調整をしてくれる。非日常的な空間の演出にも欠かせない


「焚き火台は直火NGのキャンプ場に限定されますが、グリルとして使える台もあります。上級者も便利で多用するのでおすすめです!」(キャンプナビゲーター・山本健介さん)

3.昼も夜もコットの使い勝手は抜群!

コットとは、テント泊で地面から伝わる冷気や熱気から遠ざけてくれるベッドの役割をしてくれるもの。昼はベンチとして使えて、夜はベッドとして利用できるため、1台あれば幅広く活用できるうえ、快適に過ごせるため重宝する。

コットでサイトでの過ごし方がもっと快適に

ハイコットはベッドのほか荷物の置き場としても使える。

ローコットは寝返りをうっても支えてくれるため安眠できる。大人・子供で使い分けて

「昼はコットを設置して、青空を眺めながらコットに寝そべってお昼寝したりも。すがすがしい空間で贅沢なお昼寝ができるアイテムでもあります」(キャンプナビゲーター・山本健介さん)

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