キャンプ場徹底解剖!「青川峡キャンピングパーク」(三重県いなべ市)【前編】|テント泊で気になる設備をとことんチェック!

2021年10月4日 16:01更新

東京ウォーカー(全国版)

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三重県いなべ市にある「青川峡キャンピングパーク」は、自然豊かなロケーションとスタイルに合わせて選べる多彩なサイト、清潔感ある水回りで予約が殺到している超人気キャンプ場。名古屋から車で1時間、大阪や京都からも2時間というアクセスのよさも選ばれる理由だ。

清流・青川に沿うように広がるキャンプフィールド。背後に迫るのは鈴鹿山脈

そこで、青川峡キャンピングパークに行きたいと思っている人のために、各サイトのロケーションや設備を中心に徹底取材!細かい部分まで、取材スタッフが実際に現地で確かめてきた。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。
※新型コロナウイルスの影響で随時情報が変わる場合があります。ご利用の際はできるだけ電話などの事前予約や確認をおすすめします。

キャンプ場入口にあるレリーフが気分を高めてくれるphoto by Kanji Furukawa / (C)KADOKAWA

専有面積が広く、ゆったり使える「オープンサイト」

オープンサイトは17区画あり、施設内で最も広い専有面積を確保している。区画間には仕切りがなく、視界が開けて気持ちいい。駐車スペースを含めて130平方メートルあるが、テントは1区画につき1張のみ。程よく木陰があるため過ごしやすく、開放感もあった。AC電源も使用できる(1000円/1泊)。

「オープンサイト」。車はアスファルトの部分に駐車するため、横付けできるにもかかわらず、テントやタープを張るスペースを浸食しないphoto by Kanji Furukawa / (C)KADOKAWA

のんびりとした時間が流れるキャンプ場。日常を忘れて、心身ともにリフレッシュしよう

周りの視線が気にならない「プライベートサイト」

プライベートサイトは12区画。駐車スペースも含めた専有面積120平方メートルの三方を取り囲むように垣根があるので、隣接する区画の様子はそれほど気にならない。専有面積内に他人が侵入したり横切ったりすることもなく(そもそもマナー違反だが)、安心感がある。細かなロケーションの違いで2区画に分かれており、裏手に小川が流れる区画ではせせらぎが涼やかに響き、公園に隣接する区画では緑に囲まれた心地よさを感じられた。AC電源も使用可能だ(1000円/1泊)。

「プライベートサイト」。駐車スペースが区画内に入り込んでいるので、キャンピングカー利用者にも好評photo by Kanji Furukawa / (C)KADOKAWA

直火で焚き火OK!川遊びも楽しい「水辺サイト」

水辺サイトは13区画。垣根で囲まれた専有面積は駐車スペースを含めて100平方メートルあり、土手を下りればすぐ青川という区画と、敷地内に引き込んだ小さな川沿いの区画がある。川遊びをしたい人や、川沿いのロケーションを楽しみたい人におすすめだ。また、施設内で唯一、直火で焚き火ができるのも大きなポイント。AC電源も使用可(1000円/1泊)。

「水辺サイト」の専用区画から場内通路を挟んだ土手の下に流れる青川。水深は大人のヒザ程度photo by Kanji Furukawa / (C)KADOKAWA

「水辺サイト」。石で組まれたサークル内は、直火OK。燃え残しの薪の処分や後片付けなど、マナーを守って利用したいphoto by Kanji Furukawa / (C)KADOKAWA

自転車・バイクでの来場専用「ライダーズサイト」

ライダーズサイトはバイクや自転車専用の区画で、定員は4人。駐輪スペースを含んだ200平方メートルの区画を自由に使える、小さなフリーサイト状になっている。利用できるスペースは1人当たり約50平方メートルなので、張れるのは小型テントのみ。木々が近く、AC電源もないため、山の中にいることを最も強く実感できる。リーズナブルな価格もうれしい。

「ライダーズサイト」。駐輪スペースとテントを張るスペースが隣接しているのも便利。サイトの裏手は青川だphoto by Kanji Furukawa / (C)KADOKAWA

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