プロの歯磨きを自宅で体験？「はみがきスイッチ」を提案する、次世代電動歯ブラシ「オーラルB iO シリーズ」に新モデル登場

P＆Gジャパン合同会社のオーラルケアブランド『Oral-B by Braun』は、昨年に発売開始した充電式電動歯ブラシの最上位モデル「オーラルB iO」シリーズより、新モデル「オーラルB iO7 ブラック オニキス」を10月1日(金)に発売。加えて、「オーラルB iO6 グレー オパール」を2022年1月28日(金)に順次発売する。

変化する衛生意識に応えた「オーラルB iO シリーズ」

新型コロナウイルス流行による健康や衛生管理への意識向上とともに、より優れた歯垢除去力を求めるニーズが高まっている。その中で、昨年度、世界中で展開された「オーラルB iO9」は、先行発売のアメリカにおいて予約販売数が3日で完売という記録を達成。また、日本においては、市場平均売価の4倍という実勢価格でありながらも、2カ月分の出荷予定数を1日で出荷するなど、長期的なマスク生活における口腔環境の見直し、自宅でより質の高いセルフケアを望む人たちのニーズに応えた形となっている。

さらに進化した『オーラルB iO』シリーズとは？

自宅で歯科クリーニングレベルの磨き上がりを実現することをコンセプトに開発された「オーラルB iO」シリーズは、ブランド史上最高の歯垢除去力を誇る。オーラルBの代名詞である「丸型回転」の技術により、歯を1本1本包み込んで磨き上げることに加え、磁気駆動を電動歯ブラシに初採用し、ブラシ1本1本まで振動させる独自のテクノロジー「遠心マイクロモーション(TM)」を搭載。ブランド史上最高の99.7%UPの歯垢除去力※で、歯垢の蓄積までも防いでくれる逸品だ。
※P＆G調べ。手磨きとの比較臨床実験にて

発売される最新型は「何が」違うのか？

「オーラルB iO7 ブラック オニキス」「オーラルB iO6 グレー オパール」は、圧倒的な歯垢除去力を実現するための中核となるテクノロジーや特長はそのままに、モード数や機能をシンプル化することで家庭での使いやすさを追求。本製品の発売とともに、手磨きブラシから電動歯ブラシに変える「はみがきスイッチ」を奨励し、お口のケアの質を日々のブラッシングから高めていくことを提案していく。また、「20人に1人タダ！はみがきスイッチキャンペーン」といったオーラルB iOシリーズを購入後に、キャッシュバッグなどのうれしい特典もついているのも見逃せない。