おこもりの日々から心と体を解放！北海道の雄大な自然と独自性溢れるサービスを満喫できる思い出の旅を「星野リゾート」で実現しよう

北海道の人気観光地を満喫するなら「OMO7旭川 by 星野リゾート」

「星野リゾート　トマム」は北海道の雄大な自然を満喫できる滞在場所だが、北海道の都市を観光したい時には「OMO7(おもせぶん)旭川 by 星野リゾート」を提案したい。

「OMO7旭川 by 星野リゾート」は、「星のや」「界」「リゾナーレ」に続く、星野リゾートが展開する4つ目のブランド「OMO」の第1号として2018年にオープン。旅行者とローカルがつながるパブリックスペースやガイドとの街歩きなど、旅先でのディープな体験によって、訪れる人たちの旅のテンションを上げていこうというコンセプトのホテルだ。

特に、ホテルが位置する旭川は、北海道第2の都市であり、かつ旭山動物園など人気観光地を有するエリア。同ホテルは都市観光の拠点としての役割を果たしつつ、旭川の新しい楽しみ方を提案してくれる場所にもなっている。また、冬は近隣にあるゲレンデ巡りの拠点としても利便性が高い。

旅行者のテンションを上げる仕掛けは多数あるが、なかでも特筆すべきは「Go-KINJO(ゴーキンジョ)」だ。ホテルから徒歩圏内の街を知り、新たな発見や出会いを通して街に溶け込むことをサポートするサービスで、「ご近所ガイド OMO レンジャー」と「ご近所マップ」により、ガイドブックに載っていないディープな街の魅力やおもしろさを体感できる。

他にも、街歩きが楽しくなる仕掛けがつまったパブリックスペース「OMO ベース」には、インテリアとして地元・旭川家具や旭川ラーメンのどんぶりが使われていたり、北海道や旭川にゆかりのある書籍を集めた「ブックトンネル」など、その街を好きになってもらえるような工夫が散りばめられている。シーズンによって開催される、さまざまな催し物も楽しみの1つだ。

冬季には、より雪山を楽しんでもらうために、無料送迎バスやお得なリフト券などさまざまなサービスを展開している。今シーズンからは、その日最もパウダースノーが楽しめるスキー場を教えてくれる「本日のパウダー情報」やファーストトラックを保証する「ファーストトラックライナー」という、画期的なサービスもスタートするので、こちらも見逃せない！

客室も、旅行者が快適に過ごせるよう、コンパクトながら機能性の高い作りに。全ベッドの下には、キャリーバッグを広げて入れられる程の広々とした収納を用意しており、部屋が荷物で埋め尽くされないよう設計されている。

さらに客室で注目すべきは、「シロクマルーム」だ。ホテルからも近い有名観光地「旭山動物園」で人気のシロクマをモチーフにした部屋で、シロクマのモフモフ感を感じられるベッドカバーをはじめ、シロクマグッズが溢れている。動物やシロクマ好きなキッズにはたまらない部屋で、実際、家族連れに好評だという。同様に「ペンギンルーム」もあり、こちらもおすすめだ。

近年のおうち時間の増加により、時には自然や人と戯れ発散したいと思うのは、大人だけでなく子供もきっと同じ。今回紹介した2施設は、そんなキッズもきっと夢中になって楽しめる場所となるだろう。

※新型コロナウイルス(COVID－19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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