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＜画像6 / 13＞世界に誇る画期的な精米技術で、環境や人々の健康に貢献し続ける「東洋ライス」のSDGs

2022年6月6日

東京ウォーカー（全国版）

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栄養分が豊富な天然の有機肥料「米の精」は、農産物だけではなく畜産の飼料にも活躍

栄養分が豊富な天然の有機肥料「米の精」は、農産物だけではなく畜産の飼料にも活躍

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東洋ライス公式サイト：https://www.toyo-rice.jp/
■SDGsの「なぜ？」をやさしく、わかりやすく解説！

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東洋ライスが誇る、旨みたっぷり、栄養満点の「金芽米」

【画像】「米の精」を開発することで、環境に優しい循環型農業を実現

肌ヌカがきれいに取り除かれたBG無洗米

環境に優しくおいしく、栄養豊富で毎日でも食べたいお米「金芽米」

栄養分が豊富な天然の有機肥料「米の精」は、農産物だけではなく畜産の飼料にも活躍

協力会社とともに開催された「無洗米未来サミット」。BG無洗米に関わるすべての企業や飲食店とともにSDGs貢献を行っている。

ヌカ層の下にある亜糊粉層を残して精米する金芽米

炊飯後は従来の玄米に比べて白米と同様に水分を吸い、もっちりと柔らかい「金芽ロウカット玄米」

糖質はカットされながらも、食味は抜群。老若男女どの世代にも食べやすいと評判だ

2019年にスイス・ジュネーブの国際連合欧州本部で開催された「第8回国連ビジネスと人権フォーラム」でSDGsに関する取り組みを発表する雜賀氏。国連でSDGsに関する取り組みを発表する企業としては日本初だ。

1934年、和歌山生まれの雜賀慶二氏。2021年には医食同源の社会実装による新たな社会の構築をめざして「一般財団法人医食同源生薬研究財団(現公益財団法人)」を設立し、名誉会長に就任。

和歌山と東京に社屋を構える東洋ライス株式会社

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