まるでアニメや漫画から飛び出したよう!3Dを二次元化するフィギュアリペイントがブーム!?

2022年11月14日 19:00更新

東京ウォーカー(全国版)

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ハイライトを入れるだけで二次元らしくなる

――初挑戦の人におすすめの塗り方を教えてください。

「3D二次元彩色」を目指すなら、まずはハイライトを入れるところから挑戦してはいかがでしょう?ハイライトは、フィギュアに光を当てたときに明るくなる場所に入れます。塗料は、もともとのフィギュアの色に白を混ぜたような、同系色の明るい色を選びましょう。太陽をイメージし、実際のフィギュアに光を当てて、明るくなった場所を塗っていきます。ハイライトを入れるだけでフィギュア全体の印象がパキッと引き締まり、二次元らしさが強調されます。

ビフォー。濃紺のマリンメイド服、特徴的なカラーリングの髪を中心に、ハイライトを入れてみる(C)2016 COVER Corp.

アフター。スカートの部分の変化がわかりやすい。髪にも艶が出て、かわいくなった!(C)2016 COVER Corp.


色を変えるとオリジナル感が出る

――部分的にハイライトを入れるだけでも雰囲気がかなり変わりましたが、もっとパッと見てオリジナルであることがわかるようにしてみたいです。

それなら、色を変えてみてはどうでしょうか?洋服や髪など面積の広い部分の色を変えると、印象がまったく違って見えますよ。広い面積をムラなく塗るためにはちょっとしたコツが必要です。それは、面積を分割して塗ること。塗りつぶす面積の輪郭線を描いてから、中を塗っていきましょう。筆は一定方向に動かしたほうが、きれいに仕上がります。ボタンやポケットなどの細かい造形は、広い面積を塗り終わってから上塗りすると、はみだしなどの細かいミスを減らせるでしょう。

ビフォー。ワンピースの色を濃くして、髪を青から紫にチェンジする(C)2016 COVER Corp.

アフター。リペイント後の変化は一目瞭然。髪のグラデーションの境界線をはっきりさせたことで、二次元らしさが強調されている(C)2016 COVER Corp.


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