和ぱすた専門店の“ふんわりとろ～り”な新食感かき氷！

和ぱすた専門店に新食感かき氷が登場する。

和ぱすた専門店の「こなな」は、素材それぞれの風味を活かした4種のフレーバーの「ふわとろかき氷」を、6月20日(火)から販売する。

氷を丁寧に薄く削ることで、より“ふんわり”と口溶けなめらかになっている同かき氷。さらにエスプーマのクリームをたっぷりとかけ、“とろ～り”食感を楽しむことができる。

「木いちごと練乳のふわとろかき氷」(税別830円)は、木いちご蜜となめらかなクリームをふわふわの氷の上にたっぷりとかけた一杯。コクのある甘さと酸味のバランスが好相性で、好みで練乳をかけて楽しめる。

「抹茶と北海道あずきのふわとろかき氷」(税別880円)は、ふわとろ抹茶クリームの中に上品な香りの自家製抹茶蜜が贅沢に入る。濃厚な抹茶の味わいと北海道あずき、もちもちの白玉を一緒に味わう。

「黒蜜ときな粉のふわとろかき氷」(税別880円)は、ふんわり口溶けやわらかな氷に黒蜜、きな粉、ミルククリームをかけた。シンプルながらも素材を活かした組み合わせで、十六雑穀パフのサクサク食感と香ばしさが素材本来のうまみを引き立てる。

「瀬戸内レモンとミルクのふわとろかき氷」(税別830円)は、瀬戸内レモン蜜に優しい甘さのミルククリームを合わせ、酸味にコクをプラス。はちみつ漬けのレモンを一緒に頬張れば、甘くてほろ苦い、レモンの香りがふわっと広がる。

フレーバーも豊富な“ふんわりとろ～り”な、夏のスイーツを堪能しよう。【ウォーカープラス編集部/コタニ】

コタニ