世界中のおもしろいボードゲームが集結!「ボドゲパーク」が南町田グランベリーパーク・博品館トイズ コンセプト内に3月25日オープン
東京ウォーカー(全国版)
大手ボードゲームメーカーが集結した特設ボードゲーム売り場「ボドゲパーク」が、南町田グランベリーパーク・博品館トイズ コンセプト内に、2023年3月25日(土)から1年間の期間限定(予定)でオープンする。
イベントや先行販売も!
本売り場に出展するのは、株式会社アークライト、株式会社ジーピー、株式会社ピチカートデザイン(JELLY JELLY GAMES)、株式会社ホビージャパン、株式会社ホビーベースイエローサブマリンの5社。メーカー直営で商品を展開するため、新作の先行発売や店頭の体験会イベントなども一部予定されている。また、シーズンに合わせて商品が入れ替わるため、訪れるたびに新しい作品に出合える。
ボードゲームは人と人を“楽しい”でつなぐコミュニケーションツール。「家族や友人とテーブルを囲むひとときを楽しんでほしい」「多種多様なボードゲームで、発見すること、考えることなど、いろいろな楽しさを発見してほしい」そんな思いから、ボードゲームが集まる広場として「ボドゲパーク」は誕生した。ファミリーで楽しめるゲームを中心に、世界中から集めたおもしろいゲームがそろう。
手元のカードでモノの長さを予想!「ミリメモリー」
身の回りのモノの長さを当てるゲーム「ミリメモリー」(2420円)は、普段目にするモノの、何ミリかと言われたらわからない問題が出てくるので、手元のカードをズラして長さを予想する。単3電池の長さ・少年漫画の単行本の横幅・トランプの横幅など、わかるようでわからないモノの長さを思い出し、自分の答えがミリ単位でピッタリ的中したときの快感がたまらない!
発売元はアナログゲームの総合メーカーとして多方面に事業を展開する株式会社アークライト。毎年、日本最大級のボードゲームイベント「ゲームマーケット」の運営も行っている。
“考える”ことが楽しくなる!「ウボンゴ ポケモン」
脳トレの要素があるパズルに時間制限が加わることで、みんなでわいわい楽しめる人気パズルボードゲーム「ウボンゴ」のポケモン版ゲーム「ウボンゴ ポケモン」(1650円)。「ウボンゴ」のおもしろさはそのままに、ピカチュウをはじめとしたポケモンたちが描かれたパズルピースと、モンスターボールをイメージした特典にもなるパズルカードだ。いっぱい解いて、いっぱいカードをゲットしよう!
本ゲームの発売元は株式会社ジーピー。パズルゲーム「ウボンゴ」をはじめ、初心者からゲーマーまで楽しめる名作「カタン」、自宅で楽しむ脱出ゲームなど幅広い年代が楽しめるゲームを展開している。
猫をすばやくつみ上げるスピード系ゲーム「かさねっこ」
子供から大人まで一緒に楽しめるつみきゲーム「かさねっこ」(1650円)は、お題カードをよく見て同じ形になるように、猫たちをつみ上げる。猫好きにはたまらない早い者勝ちのパーティーゲームだ。
「かさねっこ」を販売するJELLY JELLY GAMES は、ボードゲームカフェ「JELLY JELLY CAFE」を運営する株式会社ピチカートデザインが企画するボードゲームブランド。スタッフが自信をもっておすすめできるゲームを、幅広い年齢層に届けている。
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