東京ミッドタウン八重洲の夏グルメ特集！ローストビーフ×ウニの豪華なお重やそうめんが登場

冷房なしでは室内にいてもしんどい日が続き、いよいよ夏も本番。食欲不振に悩んでいる人もいるのではないだろうか。そんなときには、冷たいそうめんやパフェなどを食べたくなるもの。そこで、本記事では、東京ミッドタウン八重洲で楽しめる夏の期間限定グルメを紹介する。

酛 TOKYOでは「旬を楽しむおまかせコース」(8品9000円)などのコースを注文すると、先付として「葛入りそうめん」が提供される(7月末までの予定)。まずはつるっと食べられるそうめんをいただけば、食欲も回復しそう。食べれば一気に夏気分に！

加藤牛肉店 小川のうにの「うしうに重」(1万1500円)は、牛肉店が選び抜いた山形牛を炭火で炙ったローストビーフに、たっぷりのウニがのったひと皿。ローストビーフとウニの豪華な組み合わせが楽しめるお重は、ランチ限定1日10食の販売となるので、お見逃しなく。

その見た目の美しさに芸術性を感じてしまう「パフェムロン」(3300円)は、EN VEDETTE LUXEに登場。旬のメロンをふんだんに使用したパフェは、写真に収めればこの夏の思い出になること間違いなし！

東京ミッドタウン八重洲では、酒類卸問屋直営の店舗・TASU+にて夏にぴったりの日本酒や甘酒が販売されているほか、提灯や屋台がずらりと並ぶ納涼イベント「八重洲夜市」(※期間：2023年8月10日(木)～27日(日)、場所：東京ミッドタウン八重洲 1F ガレリア)なども開催される。東京駅から地下直結でアクセス抜群の東京ミッドタウン八重洲で、夏の買い物やおでかけを楽しんで！

※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。

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