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＜画像6 / 8＞新店も登場！　新しくなった北の屋台で十勝の夜を楽しもう

2017年7月24日

北海道ウォーカー

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「ポンチセ」はアイヌ語で小さな家を意味しています。まさに屋台にピッタリの名前です。

「ポンチセ」はアイヌ語で小さな家を意味しています。まさに屋台にピッタリの名前です。

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リニューアルした北の屋台には北海道ならではのお店も登場！

4か国語でお出迎えする、LEDライトを使った新しい看板も登場した北の屋台。

店長自らが採取する山菜やキノコを使った旬のメニューと、スキレット料理が主なメニュー

豊西牛のハンバーグ(810円)。豊西牛100％ハンバーグに、ニンニクのきいた甘めのソースと相性抜群です。

北の屋台「おみつ」の店主・佐々木光博さん。「めずらしい山菜やキノコを見つけることもたまにはありますので、気軽にお越しください。」

「ポンチセ」はアイヌ語で小さな家を意味しています。まさに屋台にピッタリの名前です。

生姜たっぷり若鶏薬膳スープ(1100円)。8種類の漢方と生姜をたっぷり入れてじっくり煮込んだヘルシースープです。

北の屋台「ポンチセ」の店主豊川純子さん。「店名どおりの小さな店でお待ちしております。」

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