【大阪ラーメン】鶏白湯の名手が十三で挑む!「桐麺」のパンチの効いた中華そば

2017年8月29日 18:00更新

関西ウォーカー 高田 強

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特別連載「ABCアナウンサー・横山太一の新店ラーメン食べまくり!~最強のルーキーを求めて~」

関西のアナウンサー界で敵なし!?なほど、日々ラーメンを食べ歩く、ABCアナウンサー・横山太一が、最強のルーキーを求めて、大阪を中心に関西の新店ラーメンを食べつくす!

「鶏の旨味がにじみ出まくってますね。麺にしっかりスープがのってくる感覚がいい!」と、横山アナも絶賛/中華そば桐麺

第4回は、大阪・十三にある「中華そば桐麺」(2017年3月27日オープン)。

ファンの多い鶏白湯ではなく、清湯スープで勝負!

「“これでもかという旨味の洪水!”やっぱり好み。鶏のコクとまろやかさの集大成です!」と、横山アナ好みの鶏白湯にご満悦/中華そば桐麺

関西代表する鶏白湯の名店「ラーメン人生 JET」で約4年半、店主・山本さんの弟子として勉強していた桐谷尚幸さんが2014年に独立。大阪・神崎川という郊外にありながら、鶏白湯スープの鶏麺が話題になり、「桐麺」は今や連日行列の人気店となっている。

その桐谷さんが2号店「中華そば桐麺」の場所として選んだのが、十三。阪急のターミナル駅の一つであるこちらでは、「ここでは、自分が“おいしい”“作りたい”と思うラーメンを出しています」と、桐谷さんがいうように鶏白湯を2番手扱いにし、鶏清湯の醤油味の中華そばで勝負する。

店主が作りたかった本格中華そばを2号店で実現!

ブランド鶏の丸鶏からとった清湯スープに、いりこなどを中心とした魚介のダブルスープが特徴の「醤油そば」(750円)/中華そば桐麺

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<おすすめの一杯!>「醤油そば」(750円)は、ブランド鶏の丸鶏からとった清湯スープに、いりこなどを中心とした魚介のダブルスープが特徴。さらりとしながらもコクがあるスープは超濃厚で舌の上にしっかり残る。ほんのり甘味を感じさせつつも力強さが印象的な一杯。

■ラーメンデータ<麺>中細・平打ち・ストレート/製麺所:自家製麺<スープ>タレ=醤油・仕上げ油=鶏油/濃度:あっさり◯●◯◯◯こってり/種類:鶏清湯+魚介

<横山アナ実食>「鶏の旨味がにじみ出まくってますね。麺にしっかりスープがのってくる感覚がいい!」

さらりとしているけど鶏の旨味がズドンとやってくる濃厚なスープはこのタレがポイント/中華そば桐麺

<横山チェック>「普通は濃厚というとどろりとした粘度イメージすると思いますが、さらりとしているけど鶏の旨味がズドンとやってくる濃厚なスープです」

国産小麦3種をブレンドして店主がイメージした麺を自家製麺で作り上げた/中華そば桐麺

国産小麦3種をブレンドし、「口当たりのよさも、コシもつるり感も全部欲しくて(笑)」と、店主がイメージした麺を自家製麺で作り上げた。

モンゴルの岩塩ジャムツダウスをベースに作った塩ダレが特徴の「塩そば」(750円)/中華そば桐麺

<さらに、もう一杯!>「これだけでおいしいモンゴルの塩」と店主が絶賛する、モンゴルの岩塩ジャムツダウスをベースに作った塩ダレが特徴の「塩そば」(750円)。醤油そばより魚介の比率を上げた鶏清湯とのWスープは、最初にはじけるように塩の旨味が飛び込んでくる。

■ラーメンデータ<麺>中細・平打ち・ストレート/製麺所:自家製麺<スープ>タレ=醤油・仕上げ油=鶏油/濃度:あっさり●◯◯◯◯こってり/種類:鶏清湯+魚介

<横山アナ実食>「ファーストインパクトがすごい! しかもその塩分が口の中に残らない。塩の印象が変わりました」

鶏白湯ラーメンの「鶏そば」(800円)は、10時間以上かけて丁寧に作り上げる関西でもトップクラスの王道系のおいしさ/中華そば桐麺

<さらに、もう一杯!>「みなさんに喜んでもらえるラーメンを目指してます」という、店主の長年の研究が生きる鶏白湯ラーメンの「鶏そば」(800円)。10時間以上かけて丁寧に作り上げる、関西でもトップクラスの王道系のおいしさ。

■ラーメンデータ<麺>中細・平打ち・ストレート/製麺所:自家製麺<スープ>タレ=醤油・仕上げ油=鶏油/濃度:あっさり◯◯◯●◯こってり/種類:鶏白湯

<横山アナ実食>「“これでもかという旨味の洪水!”やっぱり好み。鶏のコクとまろやかさの集大成です!」

カウンターの8席のみの店内は「厨房は体に合わせて大きくしました(笑)」と、厨房機器も充実し新作の試作なども重ねる/中華そば桐麺

店内は、カウンターの8席のみ。厨房は、「体に合わせて大きくしました(笑)」と広めに作った。厨房機器も充実し新作の試作なども重ねる。

店は阪急十三駅の西側の路地。昔ながらの飲食店が並ぶエリアの角地/中華そば桐麺

阪急十三駅の西側の路地。昔ながらの飲食店が並ぶエリアの角地。白い外壁と2階部分に掲げられた大きな看板が目印。

「同じ“鶏そば”でも本店とは配合などが違うので、興味がある方は食べ比べてみてください(笑)」と、店主の桐谷尚幸さん/中華そば桐麺

「本店はある程度弟子に任せてますので、同じ“鶏そば”でも、こちらとは配合などが違っています。興味がある方は食べ比べてみてください(笑)」と、店主の桐谷尚幸さん。

■中華そば桐麺 <住所:大阪市淀川区十三本町2-1-6/電話:06-6309-8865/時間:18:00~23:30(LO)、土日祝11:30〜14:00(LO)、18:00〜22:00(LO) /休み:火曜/席数:8席(カウンターのみ)/タバコ:禁煙/駐車場:なし/交通:阪急神戸線十三駅より徒歩3分>【関西ウォーカー編集部/高田 強】

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