【TOYOTA】佐藤健が感じ、思い、語る ”ル・マン24時間レース”
東京ウォーカー(全国版)
トヨタ自動車株式会社は、モータースポーツのリアルを佐藤健が、感じ、思い、語る、「TAKERU SATOH meets GAZOO」の第二弾コンテンツ「LE MANS篇」を8月17日より公開した。

先月公開の第一弾コンテンツ「TAKERU SATOH meets GAZOO MORIZO篇」は、大きな反響がありTVCMとしてもオンエアされ、多くの話題を呼んだ。続く第二弾コンテンツ「LEMANS篇」では、佐藤健がWEC FIA 世界耐久選手権 2017年 第3戦 ル・マン24時間レースを体験。自らが感じ、思い、語る姿をリアルに切り取った。


本CMのシリーズ、「TAKERU SATOH meets GAZOO」では、モータースポーツの楽しさや、トヨタがモータースポーツに挑戦する意義を伝えていく。佐藤健がTOYOTA GAZOO Racingのリアルな姿に触れ、変化していく顔つき、新たに生まれる感情の変化の過程を追いかけてきた。


第二弾コンテンツの舞台はWEC FIA 世界耐久選手権 2017年 第3戦 ル・マン24時間レース。トヨタにとっては大きな悲劇となってしまった今年のレースを通し、佐藤が思いを語る姿が映される。佐藤は、「楽しいだけじゃない、やっぱり選手たち、スタッフたちが本気でやっているっていう想いをみんな理解して観ているので、そういう中で起きるドラマだったりとかは感動しますよね。今回はそのドラマがちょっと残酷な、辛い気持ちになるようなドラマではありましたけど、なかなか普段体験できないようなところまで気持ちが動きました。」と語った。

真剣なレースの現場を、佐藤健の視点から切り開く。過酷なスポーツに挑戦し続ける選手たちの息遣いが感じられるCMが完成した。【ウォーカープラス編集部/モリオカユカ】
モリオカユカ
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