空港に巨大なかつおのタタキオブジェが登場!?インパクト満点のプロジェクト、その狙いは?
東京ウォーカー(全国版)
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今回取り上げるのは、「巨大!土佐久礼かつおのタタキ」プロジェクト。実物の約50倍サイズのかつおのタタキオブジェを制作し、高知龍馬空港で出迎えるというクラウドファンディングのプロジェクトについて、主催者に話を聞いてみた。

――「巨大!土佐久礼かつおのタタキ」プロジェクトの狙いを教えてください。
高知県中土佐町・久礼にも、初がつおのシーズンが到来しました。それにあわせ、かつおオブジェ第1弾の反響が高知龍馬空港をご利用のお客様から大変好評だったので、今度は「みんなで」参加したオブジェにすることができないか。ということでクラウドファンディングに初挑戦することになりました。返礼品も、かつおにこだわり、かつおづくしの内容になっています。
――イチオシポイントを教えてください。
高知県の中土佐町・久礼は、かつおが大好きな高知県民が、わざわざかつおを食べにくるかつおの町です。土佐沖で1本釣りされた「土佐久礼かつお」は鮮度が高く、そのうえ鮮魚店の選別の技術も高いです。町民自体も食べるプロとしてかつおをよく食べ、かつおをこよなく愛しています。そんな久礼だからこそできる巨大なかつおのタタキのオブジェを作りたいと思います。
――アイデアはどのようにして生まれましたか?
第1弾が好評だったので、また初がつおのシーズンにあわせて第2弾を実施しました。
――ユーザーへのメッセージをお願いします。
かつおはただおいしいだけでなく、社会を、未来を、明るくしてくれる存在だと本気で考えています。今回こうしたプロジェクトを立ち上げたのも、かつおを通して高知県全体を盛り上げていきたいという思いがあるからです。私たちの大きなかつお愛で、高知を訪れる観光客や高知県民のみなさんをお出迎えし、包み込んでいきましょう!本プロジェクトに関して「#高知空港かつお」のハッシュタグを使って、SNSでも応援していただけると大変ありがたいです。
実施期間は4月7日(日)まで
一般社団法人なかとさ観光協会は、「巨大!土佐久礼かつおのタタキ」オブジェを制作し、高知龍馬空港のターンテーブルでまわすプロジェクトを2024年3月7日より開始。目標金額は100万円で、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて4月7日(日)まで公開される。
“Katsuo Big Love”なプロジェクト
高知県は日本で一番かつおを食べる「かつお県」。その高知県民がわざわざかつおを食べにくる、かつおの1本釣りで400年以上の歴史がある漁師町が「中土佐町・久礼(くれ)」だ。特にかつおを扱う鮮魚店、食堂などが集まる商店街「久礼大正町市場」とその周辺は、県内外から年間10万人以上が「土佐久礼かつお」を食べに訪れる。町民はかつお愛にあふれており、“NO KATSUO, NO LIFE!”な文化が根付いている、筋金入りのかつおの町だ。

2023年、中土佐町では実寸大「タタキの皿鉢」と「トロ箱入りかつお」オブジェを制作し、高知龍馬空港の手荷物ターンテーブルに設置。当初は中土佐町のPRとして始まった企画だったが、人々がオブジェを見て笑顔になる光景を目にし、「高知のかつおはこんなにも人々を幸せにするのか」と改めて実感。そこで、かつおオブジェ第2弾として、高知県全体のかつお文化を盛り上げ、県内におけるかつお消費を促進することを目的に、実寸の体積比で約50倍サイズの「巨大!土佐久礼かつおのタタキ」オブジェを制作することになった。


とびきりおいしいカツオを繊細に再現!
タタキの監修を行うのは、「久礼大正町市場」にある創業100年以上の老舗「田中鮮魚店」の4代目で“かつおソムリエ”でもある田中隆博さんが監修。表面を焦がしているが身は生感が強い「焦がし焼きのタタキ」を再現する。特に赤身の色彩にはこだわり、高知のかつおのおいしさを表現する。


本プロジェクトは、高知龍馬空港を利用する人々を“大きなかつお”で出迎えることで、かつおを食べたくなる気持ちを引き出すことを目的としている。また県内外を問わず、かつおを愛する人と一緒に、大きなかつお愛を表現できる機会の創出を目指して実施される。
リターン内容
リターンは、カツオ堆肥で育てた「有機栽培の野菜」から王道「藁焼きタタキ」、レアな「かつおグッズ」など、こだわりのかつおのラインアップ。「久礼大正町市場」の人気店の土佐久礼かつおの「初がつおの藁焼きタタキと加工品のセット」や、「人気かつおグッズセット」、非売品の「カツオHANDBOOK」など、本クラウドファンディング限定のセット2000円からの12コースとなっている。

本プロジェクトは、かつおに携わる中土佐町・地域おこし協力隊員と、なかとさ観光協会との共同企画。All-in 方式で目標金額に満たなくても計画は実施され、支援者にはリターンが届けられる。オブジェの高知龍馬空港への授与式は4月下旬頃を予定しており、その日以降まわるようになる。
第1弾で多くの人を笑顔にしたかつおのタタキのオブジェ。さらにパワーアップする第2弾でも、空港を利用する人々をかつお愛で包み込むこと間違いなし。高知県の魅力を発信する本プロジェクト、ぜひチェックしてみてはいかがだろうか。
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