梅雨でも遊びに出かけよう！四国エリアで人気の「雨でも楽しめるスポット」ランキングTOP10

2024年6月20日

東京ウォーカー（全国版）

四国地方の天気予報は徐々に雨マークが多くなってきて、いよいよ梅雨入りしそうな予感。そんななか「遊びに行きたいのに、雨だと出かける場所がない…」と悩んでいる人も多いのでは？そこで、東北エリアで人気の「雨でも楽しめるスポットTOP10」を紹介！屋内や、屋根などがある施設が中心で、雨の日でも濡れる心配をせずに楽しめるところばかりだ。今年の梅雨はこのランキングを参考に、さまざまなところへ出かけてみよう！
※ランキングは、ウォーカープラスに掲載している紹介ページへのアクセス数(2023年4月1日〜2024年3月31日集計)をもとに決定。

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【第10位】高松市塩江美術館(香川県高松市)

1994年に「塩江町美術館」としてオープンした同館は、2005年の高松市との合併により改名。高松市で2館目の美術館として現在にいたる。香川県に縁のある作家や作品を常設展で展示するほか、展覧会に関連したワークショップやイベントなども開催される。美術館に隣接する「ホタルと文化の里公園」では、春は花見、秋には紅葉といった四季折々の景観が見られるので、絵と館外の景観を両方楽しむことができる。

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【第9位】道の駅マイントピア別子(愛媛県新居浜市)

別子銅山開坑300年を記念して造られたテーマパーク内にある道の駅。江戸時代の採鉱シーンを人形模型で再現している鉱山観光や、天然の別子鉱泉を利用した温泉、一攫千金を狙っての砂金採りなど、多様な施設や体験メニューがあり、一日中楽しめる。

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【第8位】ゴールドタワー(香川県宇多津町)

香川の玄関口にそびえ立つランドマーク「ゴールドタワー」は、アクアリウム「ソラキン」と屋内型の遊戯施設「プレイパーク」の複合施設だ。「ソラキン」はタワーの展望フロアにあり、瀬戸内の景色を一望できる天空のアクアリウム。最上階にある「天空の煌めき」では、万華鏡のようにきらめく光と金魚のコラボレーションが楽しめる。4階にある「天空の潤い」には、緑と熱帯魚に癒やされる空間が広がっている。

「プレイパーク」は3階建ての本館と、2棟の別館から成り、天気や気候の心配なく遊ぶことができる。子どもたちが大好きなボールプールや木製遊具、大型のバルーン遊具など数えきれないほどのアイテムがあるので、家族で一日中楽しめる。

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【第7位】高松ぽかぽか温泉(香川県高松市)

「森の中に佇む癒しの場。」をコンセプトに、11種類のお風呂と2種類のサウナを備えている。露天風呂は、人肌の温度に合わせた「不感温浴」で長時間入ることができるため、風呂好きにおすすめだ。風呂以外にも、温度が選べる岩盤浴、食事処、カフェ、ボディケア、カットサロンなどもあり、一日中ゆっくり過ごすことができる。

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【第6位】イオンモール高松(香川県高松市)

イオンモール高松は「イオン高松店」を核店舗に、ファッション、飲食、サービスなどの専門店で構成されている写真提供：イオンモール高松

高松市内西側に位置するショッピングモール。毎日の衣食住がそろうイオン高松店と、ワクワクやハッピーがたくさん詰まった約150の専門店街が勢ぞろいし、数ある店舗のなかから好みのショップを探す醍醐味も。イオンモールアプリ会員になると、楽しいイベントやおトクなショップ情報が随時配信されるのも楽しみのひとつ。

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