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＜画像11 / 11＞【第24回】地元で愛され続ける昔ながらのパン屋さん「サカエパン」

東海ウォーカー

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創業当時から使い続けているという、小麦粉を混ぜるためのミキサー

創業当時から使い続けているという、小麦粉を混ぜるためのミキサー

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サカエパン
住所：岐阜県岐阜市加納栄町通1-9
電話：058-271-0290
時間：6:50～19:00
休み：不定休
席数：なし※禁煙
駐車場：5台
交通アクセス：JR岐阜駅より徒歩2分

■【連載】東海ノスタルジーグルメ ～懐かしの味を求めて…～

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この記事の画像一覧（全11枚）

向かって右側が店舗、左側がパン焼き工場(こうば)になっている
【写真を見る】店内には総菜系からおやつ系まで、たくさんのパンがズラリ
工場でパン作りを取り仕切る3代目店主の高木芳継さん
レジ前のカウンターは創業当時から使っているもの。小売を始める前は帳簿をつけるための台に使用されていた
カウンターの上には、店の人気者だったという高木さきのさんの写真が飾られている
工場の中は常にすごい熱気。「特に夏場は暑くて大変」という
ふっくらと焼きあがった「あんぱんちゃん」(120円)。ゴマの量もたっぷりだ
昔から変わらない人気を誇る「やきそばくん」(170円)
揚げパンをアレンジしたという「カスタードシナモンちゃん」(170円)
いつも笑顔で出迎えてくれる紀子さん(左)と菜穂子さん(右)
創業当時から使い続けているという、小麦粉を混ぜるためのミキサー

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