【USJ】“第3のハミクマ”ハミクマパンクが仲間入り!ショーからグッズ、フードまでハミクマ尽くしのハロウィーン体験レポ

東京ウォーカー(全国版)

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ハミクマたちともっと仲良くなりたいなら、フォト・オポチュニティへ。「死んでも写るのdeath! ハミクマ・グリーティング・フォト」は、ハミクマ(death)かハミクマソウル(birth)を独り占めして間近で触れ合える。自分のカメラでは撮影できないので、カメラマンさんに最高の笑顔を撮ってもらおう。

「死んでも写るのdeath! ハミクマ・グリーティング・フォト」で人気者を独り占め♪


特設のフォトスタジオに入る前にはクルーが注意事項などを教えてくれるのだが、「記念写真は“仲間の証”なのdeath…!」や「一緒に撮影すれば仲間になれbirth…」など、ハミクマとハミクマソウルそれぞれの特徴的な語を使って説明してくれるため、さらにワクワクが高まる。

入室すると、いきなりハミクマが目の前に!遠くからしか見たことがなかったライター&編集担当は、あまりの近さに大興奮。「思ったより大きい!」と飛びつきたくなる気持ちを必死に抑えて隣に並ぶと、優しく迎え入れ声までかけてくれる紳士な対応に感動しっぱなし。闇の支配者=冷酷なイメージを持っていたライターたちだが、ポーズも提案してくれる温かさに触れ、すっかりファンになってしまい、“ハミだしポーズ”で撮影を楽しんだ。

部屋に入るといきなりハミクマが!


ちなみに、体験前には「ハミクマ様は触られるのが嫌いなので触らないように」と言われたため細心の注意を払っていたのだが、ハミクマのほうからかなり近寄ってきてくれて、そこにもメロメロ。後ろ姿やおなかの中身も、じっくり見ることができた。

カメラマンやハミクマがポーズを提案してくれる


ハミクマに惚れたあとは一旦並び直して、ハミクマソウルとの写真撮影へ。ハミクマソウルにも優しく出迎えてもらい、さらにときめくライター&編集担当。ハミクマより少し小さいサイズ感や、キラキラした装飾にも感動したのだった。

真っ白なハミクマソウルは、神々しい部屋で迎えてくれる


ちなみに、カチューシャを着けていくとそれぞれのキャラクターが指差したりして反応してくれたので、より仲良くなりたいならアイテムを身に着けていくのがおすすめ。

間近で会える機会はなかなかないので、全身しっかりチェック。しっぽもかわいい…


撮影後は、選んだ写真2枚をすぐにプリントしてもらえる。オリジナル台紙もかわいい!フォト購入特典として、選んだ写真のデータとハミクマのソロショットも手に入るのがうれしい。さらに、予約特典として、オリジナルフォトカードとフォトカードのデータもゲットできる。

写真を選べば、その場ですぐにプリントしてもらえる

オリジナルの台紙に入れてハミクマたちとの思い出写真をお持ち帰り


たっぷりふれあいを楽しんだライターと編集担当は、すっかり2人に夢中に。体験前には「ハミクマとハミクマソウル」と呼んでいた編集担当が、体験後には「ハミクマ様とハミクマソウル様が〜」とナチュラルに言うようになる一幕も。

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