まさか、謎解きできないと食べられない!?岡山のブランドいちご「晴苺」スイーツにありつけるか?

東京ウォーカー(全国版)

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岡山のブランドいちご「晴苺」を使ったスイーツが登場

白桃やマスカットなどで知られる“くだもの王国”・岡山県。2019年にはブランドいちご「晴苺」が誕生した。まだまだ流通量も少なく希少な「晴苺」を使ったスイーツが食べられるフェアが、東京・新橋の「とっとり・おかやま新橋館」で行われている。

思った以上に難しい!謎解きにチャレンジ

【写真】謎解きしないと食べられないのは3種

「とっとり・おかやま新橋館」の「ビストロカフェ ももてなし家」で提供しているスイーツは「晴苺ババロア」(850円)と「晴苺ケーキ」(1250円)、「晴苺パフェ2025」(2025円)の3種。

謎解きしないと食べられないひみつのフルーツ「晴苺」

通常は「ビストロカフェ ももてなし家」でオーダーをすれば食べられるスイーツ。ところが今回は謎解きをしないと注文することさえできないという、なかなかの試練が。

どれもヒントがあるがそれでも難しいかも

謎解きの難易度はメニューによって異なり、「晴苺ババロア」は難易度★、「晴苺ケーキ」は難易度★★、「晴苺パフェ2025」は難易度★★★となっている。すでにトライした人の中では1時間近く考えていた人もいるという。

どうしても食べたい人のために、ヒントも用意されている。ヒントをフル活用しても謎が解ければオーダーは可能。ヒントを見てもどうしても無理な場合はこっそりスタッフに相談してみよう。

「晴苺ババロア」

「晴苺ババロア」はババロアにも晴苺を使用し、トップにはフレッシュな晴苺をトッピング。シンプルなおいしさが楽しめる。

「晴苺ケーキ」は晴苺のソースがしみ込んだスポンジケーキに、スライスした晴苺をたっぷりのせた贅沢なケーキ。

一番難易度が高いのは「晴苺パフェ2025」

「晴苺パフェ2025」は晴苺のゼリーやフレッシュな晴苺をふんだんに使用。生クリームやあずき、クリームチーズヨーグルトなどを層にして、さまざまな食材と組み合わせることで晴苺のおいしさを堪能できる。

2月10日(月)までの限定メニューなので、特別な晴苺スイーツを食べるべく謎解きに挑戦してみよう。

※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

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