Peachを使って台湾へ！心トキめくハイセンスな台湾アイテムをGETする弾丸日帰り旅行

お手頃な運賃で各都市を繋いでいる航空会社「Peach」は、日本各地から台北の桃園空港に就航しています。東京(羽田)－台北(桃園)線は1日1往復、東京(成田)－台北(桃園)線と大阪(関西)－台北(桃園)線は1日3往復(※2025年2月時点)と旅行の計画に合わせて航空便を選択しやすいのも魅力的です。現在、Peachでは東京(羽田)－台北(桃園)線も対象の「弾丸往復運賃」が発売中なので、羽田早朝発＆深夜帰着の弾丸日帰り旅行をご提案！観光よりもショッピングが目当てという人に向けた、ツウな楽しみ方をご紹介します。「弾丸往復運賃」の詳しい情報は、記事末尾のインフォメーション欄も合わせてチェックしてください！

金曜の仕事を終えて、そのまま羽田空港へ！

Peachで台北に向かう往路便・MM859は、羽田5時45分発－台北8時55分着というスケジュール。約2時間前に空港に着いているためには終電で向かえば十分に間に合うので、仕事を終えてから一旦帰宅することもできそうです。

終電で羽田空港に到着すると5時45分の飛行機までには少し時間がありますが、台北行きの飛行機が発着する第3ターミナルには24時間営業のシャワールームが完備。ゆっくりとシャワーを浴びてベンチでうとうとしていたら、あっという間にチェックインの時間になります。

もしタクシーで向かう場合は、事前予約による「定額タクシー」や「シェアタクシー」を使うのがおすすめ。普通に乗ってメーター料金を支払うより安く済む場合が多いので、自分のスタイルに合ったものを選びましょう。

早朝ということもあって、空港内は人もまばら。2階の「タリーズコーヒー」や4階の「CAFE CARDINAL」、1階の「Air LAWSON」は24時間営業なので、出国前の食事や買い物はこちらで済ませるのがベターです。

Peachは「必要なものを必要な分だけカスタムできる」という運賃体系。受託手荷物や座席指定は、必要な人だけオプションとしてつけることができるので、「荷物は少なめだから機内持ち込みだけでOK」とか「席はどこでもいい」という人は、運賃を抑えることが可能なのも嬉しいポイントです。