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＜画像11 / 20＞【福岡のうまかもん】安くて旨いが当たり前！地元で愛される昼定食5選

2017年11月16日

九州ウォーカー

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ゴマサバに使う玄界灘のサバは、身が張り、脂がのっている

ゴマサバに使う玄界灘のサバは、身が張り、脂がのっている

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■天麩羅処ひらお本店
 ■新三浦天神店
 ■おきよ食堂
 ■一膳めし青木堂
 ■わっぱ定食堂警固店

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1番人気の「あじわい定食」(770円)は、エビ、鶏モモ、白身、イカ、野菜3種類

【写真を見る】天ぷらを福岡人のソウルフード的存在へと高めた名物店「天麩羅処ひらお本店」

54席あるカウンターはオープン後すぐに満席になる

福岡空港の滑走路が目の前で、店内から飛行機も見ることができる

2号店でのみ提供する「水だき小鉢定食」(1950円)。鶏肉は、高等ネギをちらした自家製酢醤油をつけて食べる

「親子丼」(870円)は、玉子は2個分の卵白と黄身1つを使い、ふわっと仕上げる

テーブル席に加え、座敷も用意。お一人様から家族連れ、団体利用まで幅広く対応

「天神よかまち地下商店街」内にある

「タイのあら炊き定食」(800円、夜850円)は、甘めのタレがよく染みている

コスパよし！「アジ刺身定食」(1000円・夜1100円)は、アジ丸1匹の刺身がメインの定食

ゴマサバに使う玄界灘のサバは、身が張り、脂がのっている

福岡市・長浜の鮮魚市場と隣接する市場会館内にある

「豚の味噌炒め定食」(680円)は、甘めのソースや味噌でシンプルに味付け

ショーケースには、常時40～50種の日替わりのおかず(1皿120円～)が並ぶ

歴史を感じる赤提灯や暖簾が目印

「豚汁定食」(890円)は、里芋のトロトロ感がクセになるおいしさ

取り放題の漬け物は常時6品。ふりかけなどもある

スタッフとの会話を楽しみに訪れる常連も多い。1人でも気軽に利用できるカウンターがメイン

天神方面から、けやき通りのセブンイレブンを左折する

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